保険の見直しを考えたとき、無料で相談できる窓口は数十社あり、どこに申し込めばよいか迷ってしまうものです。
とはいえ、取扱保険会社数や相談形式を比べれば候補は絞れるので、やみくもに申し込む必要はありません。
各社の数値は現時点の公式サイトで確認し、取扱保険会社数・相談員の質・相談形式・拠点とエリア・フォロー体制・口コミ評価・運営会社の信頼性の7つの軸で15社を比較して順位をつけました。
この記事では「保険相談のおすすめランキングと窓口の選び方」を詳しく解説します。
相談が無料になる仕組みやしつこい勧誘を受けたときの断り方、目的別・地域別の窓口の違いも紹介しているので、「子育て世帯で教育資金まで含めて見直したい方」や「これまで保険を一度も見直していない方」は、ぜひ参考にしてください。
保険相談のおすすめランキング15選
それぞれ解説します。
掲載している取扱保険会社数・拠点数・FP資格の情報は、2026年10月時点で各社の公式サイトを確認した値です。
まずは15社の取扱保険会社数・相談形式・拠点数・FP資格保有率・担当者変更とフォロー制度・行政処分歴・キャンペーンを一覧で比べてみましょう。
| 順位・サービス | 取扱保険会社数 | 相談形式 | 拠点数 | FP資格保有率 | 担当者変更・フォロー | 行政処分歴 | キャンペーン |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 保険見直しラボ | 42社 | 訪問・オンライン・店舗 | 約60拠点 | 100%(平均業界経験17.3年) | イエローカード制度 | 確認できず | あり(アンケート回答) |
| マネーキャリア | 50社 | 訪問・オンライン | 店舗なし | FP3,500名以上(プロフィール公開) | 事務局に連絡で変更可 | 確認できず | – |
| ほけんのぜんぶ | 40社以上 | 訪問・オンライン(店舗・電話も) | – | 100%(相談スタッフ全員FP) | – | 確認できず | – |
| 保険クリニック | 約50社 | 店舗・オンライン・電話 | 308店舗 | – | – | 確認できず | あり(来店相談) |
| マネードクター | 42社 | 店舗・訪問・オンライン | 190拠点以上 | 97.9%(2025年11月期) | カスタマーセンターで変更可 | あり(2025年8月 業務改善命令) | – |
| 保険見直し本舗 | 40社以上 | 店舗・訪問・オンライン・電話 | 375店舗 | -(社内試験合格者のみ担当) | 専属担当が継続対応 | 確認できず | – |
| ほけんの窓口 | 40社以上 | 店舗・オンライン・訪問(エリア限定) | 700店舗以上 | – | – | 確認できず | – |
| 保険市場 | 89社 | 店舗・オンライン・電話 | 直営11店 | – | コンサルタント指名制度 | 確認できず | あり(期間限定) |
| ほけんの110番 | 40社以上 | 店舗・訪問・オンライン | 127拠点 | – | – | 確認できず | – |
| 保険ライフ | 最大50社(提携会社による) | 訪問・オンライン | 店舗なし | FP2,000名以上(提携含む) | ストップコール制度 | 確認できず | あり(面談完了) |
| 保険マンモス | 提携FPにより異なる | 訪問・オンライン | 店舗なし | 提携FP4,500人以上 | イエローカード制(FP変更制度) | 確認できず | あり |
| マネーアドバンス | – | 訪問・オンライン | 店舗なし | – | 担当変更の相談可 | 確認できず | あり(初回面談・1世帯1回) |
| ほけん百花 | 生保23社・損保10社 | 店舗・オンライン | 全国77店舗 | 91.4% | – | 確認できず | – |
| 保険テラス | 生保21社・損保10社(店舗により異なる) | 店舗・オンライン | 直営45店舗(17都府県) | 非公表(マイスター制度) | 証券管理アプリ・給付金請求サポート | 確認できず | あり(事前予約の生命保険相談・2026年11月30日まで) |
| イオンのほけん相談 | 生保12社・損保14社(オンライン) | 店舗・オンライン・電話 | 80店舗 | – | – | 確認できず | – |
順位はこの後の「保険相談窓口の選び方のポイント」で示す7つの評価軸をもとに決めており、取扱社数や店舗数の多さだけで並べたものではありません。
保険見直しラボ

出典:https://www.hoken-minaoshi-lab.jp/
保険見直しラボは、株式会社Jリスクマネージメントが運営する訪問型中心の保険相談サービスで、FP資格を持ち平均17.3年の業界経験があるコンサルタントが全国に出張して相談に応じます。
| 運営会社 | 株式会社Jリスクマネージメント |
|---|---|
| 取扱保険会社数 | 42社(生保28社・損保14社、2026年9月時点) |
| 相談方法 | 訪問・オンライン・店舗 |
| 拠点数 | 約60拠点(2025年4月時点) |
| FP資格保有率 | 100%(平均業界経験年数17.3年) |
| 担当者変更制度 | イエローカード制度(コンサルタント変更可) |
| キャンペーン | あり(無料相談後のアンケート回答でプレゼント) |
| 公式サイト | 公式サイト |
担当するコンサルタントは全員がFP資格を持ち、平均業界経験年数も17.3年と長いので、経験の浅い担当者に当たる心配はほとんどありません。
訪問相談は北海道から沖縄まで全都道府県に対応しており、近くに保険ショップがない地域でも自宅やカフェで話を聞けます。
担当者の対応に不満があれば申し出て変更できるイエローカード制度もあり、相性の合わない相手と我慢して話を続けなくて済みます。
アドバイザーがFP資格を保有しているので、保険の提案にプラスして、将来設計を見据えた内容でアドバイスもしてくれました。
出典:https://www.nanairolife.co.jp/hoken/minaoshilabo-evaluation/
ただし約60拠点はオフィス内の相談ブースが中心なので、保険ショップのように買い物ついでに立ち寄る使い方はしにくいのが正直なところです。
利用者の良い声と悪い声は、保険見直しラボの評判記事で詳しく紹介しています。

マネーキャリア

出典:https://money-career.com/
マネーキャリアは、株式会社Wizleapが運営するオンライン完結型の無料FP相談サービスで、顔写真付きプロフィールを公開した専任FPに、保険だけでなく家計や資産形成まで何度でも相談できます。
| 運営会社 | 株式会社Wizleap |
|---|---|
| 取扱保険会社数 | 50社(2024年3月時点) |
| 相談方法 | オンライン・訪問(自宅・カフェ) |
| 拠点数 | 店舗なし |
| FP資格保有率 | FP3,500名以上が在籍(事前にプロフィール確認可) |
| 担当者変更制度 | 相性が合わない場合は事務局に連絡で変更可 |
| キャンペーン | – |
| 公式サイト | 公式サイト |
在籍するFPは3,500名以上で、担当者のプロフィールや得意分野を相談前に確認できるので、どんな人が来るのか分からないまま当日を迎える不安がありません。
オンライン相談は土日祝を含めて9時から21時まで受け付けているため、子どもを寝かしつけた後や仕事終わりにも予約を入れられます。
保険だけでなく家計管理や資産運用まで同じ窓口で相談できるので、家計全体を整理したい共働き世帯に向いています。
担当の方がとても高度な専門知識を持っておられると感じました。その上で、全く堅苦しくなく、不安に感じる点についても相談しやすい雰囲気を作ってくださり、安心してお話しできました。
出典:https://money-career.com/article/2844
一方で店舗を持たないので、資料を広げて対面でじっくり話したい人には物足りなく感じてしまうかもしれません。
その場合は訪問相談を選ぶか、店舗型の窓口もあわせて候補に入れておきましょう。
担当FPの変更や勧誘の実態については、マネーキャリアの口コミ記事で解説しています。

ほけんのぜんぶ

出典:https://hoken-all.co.jp/
ほけんのぜんぶは、株式会社ほけんのぜんぶが運営する訪問・オンライン中心の保険相談サービスで、相談スタッフ全員がFP資格を持ち、子育て世帯の家計相談を得意としています。
| 運営会社 | 株式会社ほけんのぜんぶ |
|---|---|
| 取扱保険会社数 | 40社以上(2026年4月時点) |
| 相談方法 | 訪問・オンライン(店舗・電話も可) |
| 拠点数 | – |
| FP資格保有率 | 100%(相談スタッフ全員FP) |
| 担当者変更制度 | – |
| キャンペーン | – |
| 公式サイト | 公式サイト |
累計申込件数は34万件(2026年4月時点・自社調べ)にのぼり、妊娠中や小さな子どもがいる家庭でも自宅で話せるよう訪問相談を中心に展開しています。
相談スタッフは全員がFP資格を持っているので、保険の見直しだけでなく教育費や住宅購入といったお金の計画まで一緒に考えてもらえます。
訪問は離島を除く全国47都道府県に対応しており、最短で翌日の相談も申し込めるので、思い立ったときにすぐ動き出せます。
正直ネットで、無料相談なのでどうなのかという気持ちもありましたがとても丁寧で真摯に対応していただけました。すぐに、何かを契約とかでもなく、考えを述べられた上でこちら側がじっくり考えれるように再度分かりやすくライフプランを作成してきてくださるとの事でした。
出典:https://hoken-all.co.jp/voice/
ただし地域によっては提携先のFPを紹介される場合があるという指摘もあるので、予約の際に誰が担当するのか確認しておきましょう。
保険クリニック

出典:https://www.hoken-clinic.com/
| 運営会社 | 株式会社アイリックコーポレーション(東証グロース上場) |
|---|---|
| 取扱保険会社数 | 約50社(生保29社・損保7社・通販専用12社ほか) |
| 相談方法 | 店舗・訪問・オンライン |
| 拠点数 | 全国308店舗 |
| FP資格保有率 | – |
| 担当者変更制度 | – |
| キャンペーン | 初回の来店相談完了で日用品セットと珈琲のプレゼント(2026年10月14日までの予約分・条件あり) |
| 公式サイト | 公式サイト |
保険クリニックは、東証グロース上場のアイリックコーポレーションが運営する店舗型の保険ショップで、独自の保険IQシステムで複数社の商品を比較した分析シートを無料で作成してくれます。
独自の「保険IQシステム」で複数社の保障内容を同じ書式の分析シートにまとめてもらえるので、保険の知識がなくても違いを目で追えます。
1999年に業界に先駆けて開業した来店型ショップで、全国308店舗に加えて店舗ページから自宅訪問の予約もできます。
コンサルタントは全員が2か月以上の社内研修を経たうえで、家計・住宅ローン・介護・相続・年金の5分野を学ぶマスター制度で知識を広げている点も心強いところです。
株式会社DRCのインターネット調査(2026年3月)では「おすすめしたい保険ショップNo.1」に選ばれています。
自分たちが認識していなかったニーズまで引き出してもらえました。収支状況や今後のライフプランまで親身になって考えていただき、本当に必要とする保険が具体的に見えてきて、安心して納得のいく契約ができました。
出典:https://www.hoken-clinic.com/voice/
ただしフランチャイズ加盟店を含んでおり、取扱保険会社や商品は店舗によって異なってしまうので、希望の保険会社を扱っているかどうかは予約時に聞いておくと安心です。
マネードクター

出典:https://fp-moneydoctor.com/
| 運営会社 | 株式会社FPパートナー(東証プライム上場) |
|---|---|
| 取扱保険会社数 | 42社(生保・損保合計) |
| 相談方法 | 店舗・訪問・オンライン(カフェなど指定場所も可) |
| 拠点数 | 全国190拠点以上(2025年11月時点)・マネードクタープレミア33店舗 |
| FP資格保有率 | – |
| 担当者変更制度 | あり(カスタマーセンターへの連絡で変更可) |
| キャンペーン | – |
| 公式サイト | 公式サイト |
マネードクターは、東証プライム上場の株式会社FPパートナーが運営する訪問・店舗・オンライン対応の保険相談サービスで、FP資格を持つ相談員が2,265名在籍し、保険だけでなく家計や資産形成まで相談できます。
FP資格を持つ相談員が2,265名在籍し、2025年度のMDRT会員も1,087名と、保険代理店の中でも相談員の層が厚い会社です。
保険だけでなく年金や資産運用、住宅ローンといったお金全般を一度に相談でき、公式サイト掲載の顧客満足度は92.7%(2025年11月時点)です。
相談後に担当FPが合わないと感じた場合は、カスタマーセンターに連絡すれば担当を変えてもらえるので、相性の不安は残りません。
特定の保険商品の勧誘に終始せず、新NISAの活用方法など幅広い助言をしてくれた
出典:https://home.osakagas.co.jp/column/fp/fp-service/money-doctor-reviews/
一方で、運営会社の株式会社FPパートナーは2025年8月6日に関東財務局から業務改善命令を受けています(出典: https://lfb.mof.go.jp/kantou/kinyuu/pagekt_cnt_202508.html)。
相談員が多い分、担当者によって提案の質に差が出やすいので、処分の内容や実際の口コミはマネードクターの評判記事で確認してから予約しましょう。
保険見直し本舗

出典:https://www.hokepon.com/
| 運営会社 | 株式会社保険見直し本舗 |
|---|---|
| 取扱保険会社数 | 40社以上(生保28社・損保13社・少額短期保険7社) |
| 相談方法 | 店舗・訪問・オンライン・電話 |
| 拠点数 | 全国375店舗 |
| FP資格保有率 | – |
| 担当者変更制度 | 1世帯1担当者制(変更制度の記載なし) |
| キャンペーン | – |
| 公式サイト | 公式サイト |
保険見直し本舗とは、全国375店舗を展開する大手の来店型保険ショップで、1世帯に1人の担当アドバイザーが付き、契約後の見直しや手続きまで対応してくれます。
1世帯に1人の担当者がつき、加入後も住所変更や給付金請求といった手続きを同じ担当者が受け持ってくれるので、保険に入って終わりにしたくない世帯に向いています。
店舗は全国375店舗と15社の中でも多く、妊娠中や小さな子どもがいて外出しにくい時期は自宅への訪問相談に切り替えられます。
契約実績は120万人を超え、相談は何度繰り返しても費用はかかりません。
複数の会社の保険を比べる事が出来、わかりやすかったです。妊娠中でなかなか外出できないので自宅に来ていただけるのはありがたかったです。
出典:https://www.hokepon.com/voice/
なお、生命保険3社と損害保険2社は新規の取り扱いを停止しているうえ、店舗によって扱う保険会社も変わるので、比較したい会社がある場合は予約時に伝えておくと当日の相談が無駄になりません。
ほけんの窓口

出典:https://www.hokennomadoguchi.com/
ほけんの窓口とは、全国700店舗以上を展開する国内最大級の来店型保険ショップで、40社以上の保険商品を店舗で比較しながら相談でき、オンライン相談にも対応しています。
相談方法は店舗のほかZoomを使ったオンラインにも対応しており、予約なしで立ち寄れる店舗もあるので、買い物のついでに気軽に相談できます。
契約後も複数社の保険証券を1冊のファイルにまとめる無料のおまとめサービスがあり、家族と保障内容を共有するのにも役立ちます。
| 運営会社 | ほけんの窓口グループ株式会社 |
|---|---|
| 取扱保険会社数 | 40社以上・300商品以上、店舗により異なる |
| 相談方法 | 店舗・オンライン・訪問は首都圏と中部の一部エリアのみ |
| 拠点数 | 全国700店舗以上 |
| FP資格保有率 | 記載なし、FP等の有資格スタッフが在籍 |
| 担当者変更制度 | – |
| キャンペーン | – |
| 公式サイト | 公式サイト |
思った通り、複数社の保険商品から検討でき、パソコンを使ってシミュレーションを見せてもらったりも出来て、とても分かり易かったです。また、住所変更などの手続きも複数社との契約があっても、電話一本でまとめて書類を送ってくれるので助かっています。
出典:https://www.hokennomadoguchi.com/voice/
ただし訪問相談は首都圏・中部の一部エリアに限られ、取扱保険会社や商品も店舗によって異なってしまうので、来店前に希望の保険会社を扱っているか問い合わせておきましょう。
保険市場

出典:https://www.hokende.com/consultation
保険市場は、東証プライム上場のアドバンスクリエイトが運営する保険比較サイト兼相談サービスで、89社・301商品という業界最多クラスの取扱数を店舗・訪問・オンラインで比較できます。
東証プライム上場のアドバンスクリエイトが運営しており、生命保険・損害保険に少額短期保険まで含めた選択肢の幅は今回の15社で最も広い窓口です。
相談方法はオンライン・店舗・訪問から選べ、107名のコンサルタントのプロフィールや動画を見てから指名予約できるので、担当者の質を気にする方にも向いています。
顔を出さずに話したい場合は、認定コンサルタントがアバターの姿で対応するアバター保険相談を9時から21時まで何度でも無料で利用できます。
| 運営会社 | 株式会社アドバンスクリエイト・東証プライム上場 |
|---|---|
| 取扱保険会社数 | 89社・301商品 |
| 相談方法 | 店舗・訪問・オンライン、アバター相談あり |
| 拠点数 | 直営11店・協力店705店 |
| FP資格保有率 | – |
| 担当者変更制度 | – |
| キャンペーン | 対象商品の新規契約者向けキャンペーンあり |
| 公式サイト | 公式サイト |
多々あり保険のなかから絞り込みご案内していただけてたすかりました。
出典:https://www.hokende.com/consultation/customervoice
ただし直営のコンサルティングプラザは11店のみで、残り705店は保険クリニックやほけん百花などの協力店なので、店舗相談では別ブランドの窓口を案内されてしまう場合が多い点は頭に入れておきましょう。
ほけんの110番

出典:https://www.e-hoken110.com/
ほけんの110番は、日本生命グループが運営する来店型の保険ショップで、九州・沖縄を中心に全国127店舗を展開し、40社以上の商品を扱っています。
オリコンが2025年6〜7月に5,034人を対象に実施した顧客満足度調査では、保険ショップランキングで3年連続の総合1位、「スタッフの対応」「利用のしやすさ」でも4年連続1位を獲得しており、相談員の対応面では利用者の評価が最も高い1社です。
取扱保険会社は生命保険27社・損害保険16社・少額短期5社で、店舗・訪問・オンラインのどの方法でも、相談から契約後の給付手続きまで無料で任せられます。
運営会社は日本生命グループの株式会社ほけんの110番で、全国127店舗の多くがショッピングセンターなどの商業施設内にあるので、子ども連れでも立ち寄りやすい窓口です。
| 運営会社 | 株式会社ほけんの110番・日本生命グループ |
|---|---|
| 取扱保険会社数 | 40社以上・生命保険27社・損害保険16社・少額短期5社 |
| 相談方法 | 店舗・訪問・オンライン |
| 拠点数 | 全国127店舗 |
| FP資格保有率 | – |
| 担当者変更制度 | – |
| キャンペーン | あり・公式サイトに予約キャンペーンを掲載 |
| 公式サイト | 公式サイト |
保険の110番は初めて利用しました。他の保険会社と比較検討ができたので納得して安心して保険契約を結ぶことができました。他の人にも教えてあげたいです。
出典:https://hoken.niaeru.com/shop/fukuoka/fukuoka-chuo-city/detail-1014656/review/
ただし日本生命グループの系列であるうえ、店舗の約半数が九州・沖縄に集中して関西は3店舗にとどまるため、提案に偏りがないか確かめつつ、近くに店舗がなければオンラインか訪問相談を選びましょう。
保険ライフ

出典:https://b-hoken-life.com/
保険ライフとは、東証グロース上場のブロードマインド株式会社が運営する訪問・オンライン型のFP相談サービスで、保険の見直しに加えてNISAやiDeCoなどの資産形成まで無料で相談できます。
運営するブロードマインド株式会社は東証グロース市場に上場しており、2,000名以上のFPの中から相談内容に合う担当者を紹介してもらえる仕組みです。
比較できる保険会社は最大50社ですが、担当するFPの提携先によって実際に扱える数は変わります。
過度な営業や失礼な対応を受けた場合は事務局に連絡すれば担当者を変えてもらえるので、勧誘を断るのが苦手な人でも安心して申し込めます。
| 運営会社 | ブロードマインド株式会社(東証グロース上場) |
|---|---|
| 取扱保険会社数 | 最大50社(提携会社による) |
| 相談方法 | 訪問(自宅・勤務先・喫茶店など)・オンライン |
| 拠点数 | – |
| FP資格保有率 | – |
| 担当者変更制度 | あり(過度な営業や失礼な対応があれば事務局に連絡で変更) |
| キャンペーン | あり(面談完了者にプレゼント・相談終了の翌月末に引換URLをメール送付) |
| 公式サイト | 公式サイト |
保険は難しいので、オンライン相談だと理解できるか不安でしたが、担当の方は保険の仕組みから分かりやすく説明いただき、自分たちに本当に必要な補償や、求めてる商品を、押し売りされることなく、自分で選択することが出来ました。
出典:https://b-hoken-life.com/
店舗型の窓口はないので、対面で相談したい場合は自宅や勤務先、喫茶店などへの訪問に限られてしまいます。
保険マンモス

出典:https://hoken-mammoth.com/
保険マンモスは、株式会社じげんが運営するFPマッチング型の相談サービスで、全国4,500人以上の提携FPの中から相談内容に合う担当者を紹介し、自宅や職場への訪問相談に対応しています。
保険会社ではなく提携FPを紹介するサービスで、申し込むと地域で評判の高いFPから自宅などへの訪問相談かオンライン相談を受けられます。
紹介されるFPは平均22社の保険商品を扱っており、希望を聞いたうえで3〜5社に絞った提案を受けられます。
担当FPと相性が合わないときはイエローカード制によりフォームや電話で変更を申し出られますが、担当FP経由で契約を済ませた後は変更できません。
| 運営会社 | 株式会社じげん |
|---|---|
| 取扱保険会社数 | 提携FPの平均取扱数22社(3〜5社に厳選して提案) |
| 相談方法 | 訪問・オンライン(電話・メールのみの相談は不可) |
| 拠点数 | – |
| FP資格保有率 | – |
| 担当者変更制度 | あり(イエローカード制。契約完了後は不可・地域により難しい場合あり) |
| キャンペーン | あり(Web申込+面談後アンケート回答で、スシローお食事券1,000円・ミスタードーナツギフトチケット1,000円・山形県産つや姫750g・セブン-イレブンパック1,000円相当から選択) |
| 公式サイト | 公式サイト |
ピンポンを押さず、電話で『家の前に着いたがインターホンを鳴らしてもよいか』と聞いてくれた。よく寝ていたので、起きずに対応できた。
出典:https://hoken-mammoth.com/leads/articles/398/
紹介会社なので取扱社数や店舗相談の可否は提携先のFP次第で、公式サイトの満足度95%も2015年の自社アンケート(回答3,775件)に基づく数値である点は覚えておきましょう。
マネーアドバンス

出典:https://moneyadvance.jp/
マネーアドバンスとは、株式会社ZENB AGENCYが運営する訪問・オンライン型の保険相談サービスで、47都道府県に出張し、回数制限なしで無料相談を続けられます。
運営はほけんのぜんぶと同じZENBグループの株式会社ZENB AGENCYで、350名以上のFPと提携し、累計の相談実績は10万件を超えています。
家計の見える化や教育資金、老後資金のシミュレーションを中心に、1回1時間以上の相談時間を確保したうえで何度でも無料で相談できます。
初回相談者には今治タオルのセットやKINTOのウォーターボトルなどから1点が1世帯につき1つまで贈られますが、相談時間を十分に確保できなかった場合は対象外です。
| 運営会社 | 株式会社ZENB AGENCY |
|---|---|
| 取扱保険会社数 | – |
| 相談方法 | 訪問・オンライン(一部地域はオンラインのみ) |
| 拠点数 | – |
| FP資格保有率 | – |
| 担当者変更制度 | – |
| キャンペーン | あり(初回相談者に今治タオルフェイスタオルセット・KINTO軽量500mlウォーターボトル・フロッシュキッチン洗剤ギフトセットから1点。1世帯1つまで) |
| 公式サイト | 公式サイト |
保険の見直しをお願いしたのですが、まず公的医療制度から教えてくれたので信用できるなって思いました。オンラインなのも良かったです。
出典:https://moneyadvance.jp/cont/soudan_magazine
一部地域はオンライン相談のみになるほか、無職や学生の人、過去に利用したことがある人は相談を断られてしまう場合があります。
ほけん百花

出典:https://www.hokenhyakka.com/
| 運営会社 | いずみライフデザイナーズ株式会社(住友生命100%出資) |
|---|---|
| 取扱保険会社数 | 生保23社・損保10社 |
| 相談方法 | 店舗・オンライン |
| 拠点数 | 全国77店舗 |
| FP資格保有率 | 91.4% |
| 担当者変更制度 | – |
| キャンペーン | – |
| 公式サイト | 公式サイト |
ほけん百花は、住友生命100%出資のいずみライフデザイナーズが運営する来店型の保険ショップで、駅ビルや商業施設を中心に全国77店舗を展開し、女性スタッフが中心となって対応しています。
スタッフの9割以上が女性で、FP資格取得率は91.4%と公式サイトで公表(※2026年3月末時点)されています。
全国77店舗は駅ビルやショッピングセンター内が中心で、店舗によっては20時まで営業しているので仕事帰りにも寄れます。
また、予約なしの来店やキッズスペースのある店舗もあり、小さな子ども連れでも相談しやすい窓口です。
オリコン顧客満足度調査(2025年6〜7月・5,034人)でも保険相談ショップ部門の4位に入っています。
手間がかかるのに、何社もの見積もりを出して比較してくださいました。保険料だけの比較ではなく、保険でカバーできる内容も大変わかりやすく説明してくれました。
出典:https://www.hokenhyakka.com/voice/
一方で訪問相談には対応しておらず、取扱保険会社数も生保23社・損保10社と大手より少なめです。
住友生命の100%子会社が運営しているので、提案に偏りがないかは面談の場で確かめておきましょう。
保険テラス

出典:https://hoken-eshop.com/
| 運営会社 | 株式会社ETERNAL(保険見直し本舗グループ100%子会社) |
|---|---|
| 取扱保険会社数 | 生保21社・損保10社(店舗により異なる) |
| 相談方法 | 店舗・オンライン(訪問は条件付き) |
| 拠点数 | 直営45店舗 |
| FP資格保有率 | – |
| 担当者変更制度 | – |
| キャンペーン | あり(直営店での生命保険相談を事前予約した人に焼き菓子またはデジタルチケット1,000円分・2026年11月30日まで) |
| 公式サイト | 公式サイト |
保険テラスは、2026年3月から保険見直し本舗グループに加わった株式会社ETERNALが運営する来店型の保険ショップで、17都府県に直営45店舗を展開し、独自のマイスター制度で相談員の専門性を表示しています。
医療・介護やがん、資産形成など5分野の習熟度を★1〜5で示すマイスター制度があり、担当者の得意分野を予約前に確認できるのが特長です。
取扱保険会社は生保21社・損保10社で、店舗相談のほかオンライン相談にも対応しています。
契約後は名義変更や複数社の損保更新手続きのサポートに加え、アプリのfolderで他社契約分も含めた保険証券をまとめて管理できます。
生命保険協会の乗合代理店業務品質評価で基準項目をすべて達成した認定代理店である点も、信頼性の裏付けになります。
1から説明いただき、わかりやすく安心して申し込みができました。これまで様々な窓口に伺いましたが1番誠実で丁寧な方でした。
出典:https://hoken-eshop.com/voice/
ただし店舗は関西・東海・北陸と首都圏の17都府県に限られ、訪問相談も条件付きなので、エリア外の人はオンライン相談で申し込むことになります。
2026年3月31日からは保険見直し本舗グループの100%子会社となり、保険見直し本舗とは運営元が共通です。
イオンのほけん相談

出典:https://www.hokenmarket.net/
| 運営会社 | 店舗は株式会社イオン銀行・オンラインと電話はイオン保険サービス株式会社 |
|---|---|
| 取扱保険会社数 | 生保12社・損保14社・少額短期6社(オンライン・電話相談) |
| 相談方法 | 店舗・オンライン・電話 |
| 拠点数 | 全国80店舗(イオン銀行店舗一覧の掲載数) |
| FP資格保有率 | – |
| 担当者変更制度 | – |
| キャンペーン | あり(オンライン経由の生命保険新規成約でチョコクロチケット4枚・2027年2月28日まで) |
| 公式サイト | 公式サイト |
イオンのほけん相談とは、イオン銀行が運営するイオン店舗内の保険相談窓口で、全国80店舗で買い物のついでに相談でき、オンラインや電話での相談にも対応しています。
全国のイオン内にある80店舗は2024年12月2日からイオン銀行が運営しており、買い物のついでに保険と口座の相談をまとめて済ませられます。
なお、自動車保険や火災保険といった損害保険は店舗での取扱が終了しており、イオン保険サービスが担当するオンライン相談か電話相談に申し込む必要があります。
オンライン相談は土日祝を含む10時から20時まで受け付けており、生保12社・損保14社・少額短期保険6社から比較できます。
若い女性の担当者でしたが、知識があって保険内容に納得して加入できました。
出典:https://www.google.com/maps/search/イオンのほけん相談+イオンモール浦和美園店
ただし店舗で相談できるのは生命保険が中心で、取扱社数も他の大手窓口より少ないので、幅広く比較したい人には物足りなく感じてしまうかもしれません。
保険相談窓口の選び方のポイント

保険相談窓口のランキングは、取扱保険会社数・相談員の質・相談形式・拠点とエリア・フォロー体制・口コミ評価・運営会社の信頼性の7項目を◎○△の3段階で評価し、総合評価が高い順に並べています。
同じ評価帯に複数の窓口が並んだ場合は、相談員の質が高い窓口を先に、次にフォロー体制が充実している窓口を上位に置いているので、順位の根拠は項目の中身から読み取れます。
15社の項目別評価は以下の通りです。
| サービス | 取扱保険会社数 | 相談員の質 | 相談形式 | 拠点とエリア | フォロー体制 | 口コミ評価 | 運営会社の信頼性 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 保険見直しラボ | ○ | ◎ | ◎ | ○ | ◎ | ◎ | ○ |
| マネーキャリア | ◎ | ◎ | ○ | △ | ◎ | ◎ | ○ |
| ほけんのぜんぶ | ○ | ◎ | ◎ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 保険クリニック | ◎ | △ | ◎ | ◎ | △ | ◎ | ◎ |
| マネードクター | ○ | ◎ | ◎ | ◎ | ○ | ○ | △ |
| 保険見直し本舗 | ○ | △ | ◎ | ◎ | ○ | ○ | ◎ |
| ほけんの窓口 | ○ | △ | ○ | ◎ | ○ | ○ | ◎ |
| 保険市場 | ◎ | △ | ◎ | △ | ○ | ○ | ◎ |
| ほけんの110番 | ○ | △ | ◎ | ◎ | △ | ◎ | ○ |
| 保険ライフ | ◎ | △ | ○ | △ | ◎ | △ | ○ |
| 保険マンモス | △ | △ | ○ | △ | ◎ | △ | ○ |
| マネーアドバンス | ○ | △ | ○ | △ | ○ | △ | ○ |
| ほけん百花 | △ | ○ | ○ | ○ | △ | ◎ | △ |
| 保険テラス | ○ | ○ | ○ | △ | ◎ | ◎ | ○ |
| イオンのほけん相談 | △ | △ | ○ | ○ | △ | △ | ◎ |
保険相談の比較サイトaiconsulが2026年8月に利用者229名へ行った調査では、199名(86.9%)が相談してよかったと回答しています。
選ぶ際に重視した点は相談のしやすさ55.5%・相談の質30.1%・取扱保険会社数10.5%の順でした。
この結果をふまえて相談のしやすさと相談の質に関わる項目を重く見ているので、各項目で何を基準に判断したのかを順番に説明します。
取扱保険会社数で選ぶ
取扱保険会社数は、公式サイトに掲載された社数ではなく、実際に相談する店舗で扱える社数で判断します。
また、加盟店によっては掲載数を大きく下回る10社程度しか扱えないケースもあります。
ほけんの窓口の公式サイトにも「取扱保険会社・保険商品は店舗により異なります」と注記があり、保険市場も全国716店のうち直営は11店で、残りは協力店です。
来店前には店舗検索ページで店舗ごとの取扱保険会社一覧を開き、比較したい保険会社が含まれているかを確かめておきましょう。
相談員のFP資格と経験年数で選ぶ
相談員の質は、「FP資格の保有率」「平均業界経験年数」「MDRT会員の人数」の3つを公式サイトで確認しましょう。
MDRTとは、生命保険の営業成績が一定の基準を超えた人だけが入会できる国際的な組織のことで、会員が多い窓口ほど提案力の高い相談員に当たりやすくなります。
保険見直しラボは入社1年以上のFP資格保有率100%と平均業界経験17.3年、マネードクターは2025年度のMDRT会員数1,087名が公式サイトで公開されている数字です。
経験年数が長い窓口は相談員が定着している裏付けにもなるので、担当者が途中で変わって1から説明し直す手間を減らせます。
こうした数字は「数字で見る」「会社概要」「コンサルタント紹介」といったページにまとまっていることが多いです。
保有率を公開していない窓口は、公開していないこと自体が1つの判断材料になります。
相談形式と対応時間で選ぶ
相談形式は店舗・訪問・オンライン・電話の4つのうち、自分が無理なく使える形式に対応しているかで選びます。
前述の利用者229名の調査では、初回相談の形式は来店73.8%・訪問18.8%・オンライン6.6%で、来店が主流でした。
小さな子どもがいる世帯なら、訪問やオンラインのほうが時間を確保しやすいです。
訪問相談は全国対応と書かれていても離島や一部地域が除かれることがあるため、公式サイトの対応エリア表で自分の市区町村が含まれるかを確かめておきましょう。
拠点数と訪問エリアで選ぶ
拠点数は店舗の数だけでなく、訪問相談でカバーできるエリアも合わせて見ると、実際に使える窓口が分かります。
店舗型ではほけんの窓口が全国700店舗以上、保険クリニックが308店舗と多く、買い物のついでに立ち寄りやすいです。
店舗がない地域に住んでいると、こうした店舗型は使いづらくなってしまいます。
訪問型の保険見直しラボは約60拠点ですが訪問は全国対応で、ほけんのぜんぶも離島を除く47都道府県に訪問しています。
訪問型は拠点数が少なくても相談できる範囲は広いです。
公式サイトの「店舗一覧」で自宅や職場の最寄り店を、「訪問対応エリア」で自宅に来てもらえるかをそれぞれ調べておくと確実です。
どちらか一方でも使えるなら候補に残しておくと、選べる窓口が増えます。
契約後のフォロー体制で選ぶ
契約後のフォロー体制は、担当者を変更できる制度があるか、保険証券をまとめて管理してもらえるか、2回目以降の相談も無料かの3点で判断します。
担当者からの連絡を止められるストップコール制度を設ける窓口もあります。
相談は無料が大半ですが、初回のみ無料で2回目から有料になる窓口も稀にあるため、よくある質問の「相談料」の項目で無料の範囲を先に確認しておきましょう。
窓口ごとの差が出やすい部分なので、相談時に契約後は誰がどのように連絡をくれるのかを聞いておくと安心です。
口コミ評価で選ぶ
口コミ評価は、Googleマップの店舗ごとの評価と、第三者が行った利用者アンケートの両方を見て判断します。
本記事のランキングでも、Googleマップの口コミ評価を◎○△に置き換えて軸の1つにしています。
口コミが数件しかない店舗は1件の低評価で点数が大きく動くため、件数が多い店舗の評価を優先して見るほうが確実です。
第三者調査としては、ほけんのぜんぶが2026年3月に利用者868名へ行った調査と、aiconsulが2026年8月に利用者229名へ行った調査があります。
後者の10段階のサービス別満足度はほけん百花7.6・ほけんの窓口7.2・保険見直し本舗6.9・保険クリニック6.9でした。
公式サイトの「お客様の声」は良い声だけが載っている前提で読みましょう。
運営会社の信頼性で選ぶ
運営会社の信頼性は、行政処分の公表歴・保険会社の資本参加・企業規模と事業継続年数の3点を、会社概要と金融庁や財務局の公表資料で確認します。
この処分歴をふまえて本記事では運営会社の信頼性を△としており、処分の内容はマネードクターの評判記事で詳しく解説しています。
ほけん百花のように住友生命が100%出資する窓口は、特定の保険会社の商品に提案が寄ってしまう可能性があるため、中立性を重視する人は会社概要の株主欄も確認しておきましょう。
会社概要では設立年・資本金・上場の有無も分かり、たとえば保険クリニックの株式会社アイリックコーポレーションは東証グロース、保険市場の株式会社アドバンスクリエイトは東証プライムに上場しています。
行政処分歴は金融庁の「行政処分事例集」と各財務局の公表ページで運営会社名を検索すると確認できるので、申し込み前にひと手間かけて調べておく価値があります。
本記事で確認した範囲では、マネードクター以外の14社に公表された処分は見つかっていません。
目的別|保険相談おすすめ
それぞれ解説します。
子育て中で教育資金も相談したい人
子育て世帯の相談実績と教育資金の試算サービスで選ぶなら、ほけんのぜんぶと保険クリニックが候補になります。
ほけんのぜんぶは子育て世代を中心に累計34万件の相談を受けており、FP資格を持つ相談スタッフが教育資金の試算から貯蓄プランの提案まで引き受けてくれます。
保険クリニックは全国308店舗のうちキッズスペースのある店舗を選べるため、子どもを遊ばせながら保険IQシステムの比較シートで保障を見比べられます。
ただし、保険クリニックの取扱保険会社数は店舗によって変わってしまうので、来店前に店舗ページで扱っている保険会社を確認しておきましょう。
自宅から出ずにオンラインで完結させたい人
申し込みから面談まで自宅で終わらせたい人には、実店舗を持たないマネーキャリアと、47都道府県に対応するマネーアドバンスが向いています。
マネーアドバンスは予約フォームで訪問かオンラインかを選べ、提携FP350名以上が相談実績10万件以上を持つ点も心強いところです。
ただし、マネーアドバンスは一部の地域がオンライン相談のみになってしまうので、訪問を希望する人は予約時に対応エリアを確認しておきましょう。
家計全般まで相談したい人
保険以外のお金の相談範囲が広いマネードクターとマネーキャリアは、家計全体を見直したい人の受け皿になります。
マネードクターは家計・教育資金・住宅ローン・NISAやiDeCo・老後資金・相続まで相談範囲に含めており、将来の収支を見える化するキャッシュフロー診断を無料で受けられます。
マネーキャリアでも家計相談や資産運用のライフプラン設計を何度でも無料で頼めますが、個別の銘柄を勧めてもらうことはできません。
マネードクターの運営会社は前述のとおり2025年8月に業務改善命令を受けているため、提案された商品を選ぶ理由を担当者に1つずつ確認しながら進めましょう。
近所の店舗で対面相談したい人
店舗の多さで選ぶなら、全国700店舗以上のほけんの窓口と375店舗の保険見直し本舗が有力です。
ほけんの窓口は来店の予約が必須ではなく買い物のついでに立ち寄れますが、混み合う時間帯は待たされてしまうので予約してから向かうのが無難です。
保険見直し本舗は店舗に加えて訪問・オンライン・電話の4形式に対応しており、何度相談しても無料で保障の見直しを続けやすいです。
来店前に確かめたいのは、ほけんの窓口の取扱保険会社が店舗ごとに異なってしまう点で、比べたい保険会社を扱っているかを店舗ページで見てから出かけると無駄足になりません。
他社の提案をセカンドオピニオンで確認したい人
別の窓口や保険会社の提案を確かめたい人は、取扱89社の保険市場か、相談員全員がFP資格を持つ保険見直しラボに同条件の比較を頼むと保障の重複や不足を同じ軸で見比べられます。
保険市場はFPを指名して予約でき、保険見直しラボは平均業界経験17.3年の相談員が42社の商品から横並びで比べてくれます。
提案を同じ軸で比べるために、相談当日は以下のものを持参しましょう。
- 他社からもらった提案書
- 加入中の保険証券
- 毎月の保険料と家計収支のメモ
ほけんの窓口と保険見直し本舗で迷う場合は、窓口の訪問相談が首都圏・中部に限られる一方で本舗は訪問や電話でも相談できるため、自宅で比べたいなら本舗、近所で予約なしに始めたいなら窓口と分けると決めやすくなります。
できるだけ早く相談したい人
面談までの早さを優先するなら、24時間365日予約を受け付けて最短翌日の相談に応じるほけんのぜんぶが一歩リードしています。
保険見直しラボもWEBなら24時間申し込め、希望日時を伝えるとオペレーターが相談員の日程を調整してくれます。
近所に店舗があるなら、ほけんの窓口のオンライン相談はWEBから約60秒で予約でき、空きがあれば当日中に相談できることもあります。
保険見直しラボの電話受付は平日9時から18時までに限られてしまうので、休日に急ぎたい場合はWEBから申し込みましょう。
地域別|保険相談窓口のおすすめ
訪問型やオンライン型の保険相談は全国対応のため、上記ランキングのサービスを住んでいる都市に関係なくそのまま使えます。
店舗型は都市ごとに出店している大手や加盟店の比率が違うため、主要駅周辺の出店状況を先に押さえておくと候補を絞りやすくなります。
| 都市 | 主要駅周辺に店舗がある大手 | 店舗型の傾向 |
|---|---|---|
| 札幌 | ほけんの窓口 保険クリニック 保険見直し本舗 ほけんの110番 ほけん百花 | 地下直結の店舗が多く冬でも通いやすい |
| 東京 | ほけんの窓口 保険クリニック 保険見直し本舗 ほけん百花 保険市場の直営店 | 本店や旗艦店が集まり駅ビル内の店舗も多い |
| 大阪 | ほけんの窓口 保険クリニック ほけん百花 保険市場の直営店 | 梅田・難波に集中し加盟店の比率が高い |
| 名古屋 | ほけんの窓口 ほけん百花 保険市場の直営店 | 郊外はイオンなど商業施設内の店舗が中心 |
| 福岡 | ほけんの窓口 保険クリニック ほけんの110番 保険市場の直営店 | 地元発のほけんの110番が最多で天神・博多に集中 |
表の出店状況は各社公式の店舗検索で確認したもので、同じ看板でも取扱保険会社の数は店舗によって差がある点に注意してください。
札幌の保険相談窓口
札幌は札幌駅・大通周辺の地下街や駅直結ビルに店舗型が集まり、冬でも地上を歩かずに来店できる窓口を選べます。
ほけんの窓口や保険クリニックに加えてほけん百花やほけんの110番も中心部に出店しており、店舗型だけでも複数社を比べられます。
もし店舗型と全国対応の訪問型を分けて比較したい人は、札幌の保険相談窓口のおすすめ記事で札幌駅・大通周辺の店舗と訪問・オンライン型の違いをまとめているので参考にしてください。

冬季の訪問相談は降雪で日程変更が起きやすいため、初回はオンラインで話を聞き、契約前の最終確認だけ対面にする併用が便利です。
東京の保険相談窓口
保険クリニックの本店や保険市場の東京コンサルティングプラザ、ほけんの110番の本社など、各社の中核店舗が揃っているのが東京の特徴です。
ほけんの窓口だけでも都内に100店舗を超え、新宿区と豊島区にそれぞれ6店舗、東京駅に近い中央区にも3店舗があります。
新宿・池袋・東京駅周辺は駅ビルや百貨店内の店舗が多く、施設の営業時間に合わせて夜まで開いている店舗も少なくありません。
店舗数が多い分だけ同じ看板でも相談員の経験に差が出やすいので、予約時に担当者の指名や変更ができるかを聞いておくと安心です。
大阪の保険相談窓口
大阪で店舗型を比べるなら梅田周辺が起点になり、保険市場は本店に加えて梅田阪急とあべのハルカスの計3つの直営プラザを府内に置いています。
ほけんの窓口は大阪市北区の4店舗が府内で最も多く、保険クリニックも梅田だけで3店舗を構えるため、梅田に出られる人は店舗型を複数はしごして比べられます。
ただし保険市場の店舗網は直営11店に対して協力店が705店と、加盟店の比率が高い構成です。
ほけんの窓口も取扱保険会社は店舗により異なると案内しており、看板が同じでも扱える保険会社が店舗ごとに違ってしまいます。
予約前に店舗ページで取扱保険会社の一覧を確認し、比較したい保険会社が入っている店舗を選びましょう。
名古屋の保険相談窓口
名古屋の店舗型は、名駅・栄周辺と郊外の商業施設内に二分されます。
中心部にはほけんの窓口や保険市場の名古屋コンサルティングプラザ、ほけん百花の名駅店があり、郊外はイオンモールやアピタ内の店舗が中心です。
保険クリニックは愛知県内の10店舗以上が全て郊外の商業施設内にあり、名駅・栄周辺には店舗がないため、中心部だけで比べると候補が限られてしまいます。
訪問型の保険見直しラボやマネーキャリアのオンライン相談を併用すると、名古屋市外に住んでいても取扱社数の多いサービスを選択肢に加えられます。
福岡の保険相談窓口
福岡では地元に本社を置くほけんの110番が県内23拠点と最も多く、天神・博多周辺の駅や商業施設内に店舗を構えています。
保険クリニックは大丸福岡天神店やららぽーと福岡店など福岡市内に複数店舗があり、保険市場も天神に福岡コンサルティングプラザを置いているため、中心部だけで複数社を比較できます。
ほけんの窓口は県内31店舗のうち福岡市が9店舗、北九州市が6店舗で、久留米や飯塚など地方部にも店舗があるため、住まいに近い店を選びやすいです。
九州全域を対象にした訪問相談は全国対応型が中心のため、福岡市外に住んでいる人は保険見直しラボなどの訪問型も候補に入れると選択肢が広がります。
保険相談とは
保険相談とは、複数の保険会社の商品を比較しながら、加入や見直しの助言を無料で受けられるサービスです。
対応する相談員には保険募集人としての登録が必須で、生命保険協会の一般課程試験に合格したうえでFP技能士などの資格も持つ人が担当する窓口が大半です。
料金は初回の相談から契約後のアフターフォローまで何度でも無料で、相談料がかからない理由は後述の「保険相談が無料の仕組み」で説明します。
店舗型・訪問型・オンライン型の違い
保険相談の方法は店舗型・訪問型・オンライン型の3つに分かれ、生活スタイルに合わせて選べます。

3方式の違いを表にまとめました。
| 項目 | 店舗型 | 訪問型 | オンライン型 |
|---|---|---|---|
| 相談場所 | 駅前・商業施設内の店舗 | 自宅・職場・カフェ(出張費なし) | 自宅(Zoom等のビデオ通話) |
| 対応時間 | 店舗ごとに異なる(予約受付の例: 平日9:00〜19:00・土日祝9:00〜17:30) | 平日夜や土日も調整できる窓口が多い(例: 10:00〜19:00・土日祝対応) | 9:00〜21:00・土日祝対応の窓口もある |
| 向いている人 | 対面で担当者の雰囲気を確かめたい人 買い物ついでに相談したい人 | 小さな子どもがいて来店が難しい家庭 | 共働きで時間が取りにくい人 近くに店舗がない人 |
| 注意点 | フランチャイズ店は本部より取扱社数が少ない場合がある | 自宅を知られたくない場合はカフェ等の指定が必要 | 紙の資料を手元で確認しにくい場合がある |
店舗型は担当者の雰囲気を対面で確かめられる一方、訪問型は自宅やカフェまで来てもらえて出張費もかかりません。
オンライン型は画面共有で資料を見ながら進められ、電話やメール・チャットだけで完結できる窓口もあります。
保険会社直営型・乗合代理店・独立系FPの違い

保険会社直営型は営業職員や直営窓口が自社商品だけを提案するため、他社との比較を自分で進める手間がかかります。
本記事で紹介する保険相談窓口はすべて乗合代理店で、複数社の商品を1か所で比べられます。
独立系FPは相談料がかかるものの、保険の販売に頼らず家計や資産設計の全体を見てもらえます。
保険相談が無料の仕組み
保険相談が無料で受けられるのは、契約成立時に保険会社から代理店へ支払われる販売代理手数料が窓口の収益になっているからです。

ほけんの窓口や保険見直しラボも、保険会社からの契約手数料で運営しているので相談料は受け取らないと公式サイトで説明しています。
そのため、窓口を通して加入しても保険料は保険会社に直接申し込む場合と同じで、相談料が保険料に上乗せされることもありません。
ただ、代理店が受け取る手数料は商品ごとに金額が違ううえ相談の場で示されないため、提案の理由を納得できるまで聞いたうえで判断してください。
相談すべきタイミング(結婚・出産・住宅購入・更新時)
保険相談に向いているのは、収入や家族構成が変わり必要な保障額が動くタイミングです。
具体的には、以下の9つの場面が目安になります。

- 就職・転職で収入が決まり、必要な保障額の基準ができる
- 結婚・離婚で家計が変わり、死亡保障の受取人を見直す
- 妊娠・出産で扶養家族が増え、教育資金と死亡保障を上乗せする
- 住宅や車の購入で団体信用生命保険と死亡保障が重なる
- 子どもの進学・独立で必要な教育資金が減る
- 独立・起業で会社員向けの保障が使えなくなる
- 親との同居や家族の死亡で介護・相続の備えが必要になる
- 定年退職で医療・介護の保障へ比重が移る
- 加入中の保険が更新を迎える前に保険料の上昇を抑える
特に住宅購入後は、団体信用生命保険で住宅ローンの残りが弁済されるぶん死亡保障が過剰になりやすいので、見直せば保険料を抑えられる場合があります。
更新型の保険は更新時の年齢で保険料が再計算されて上がるため、更新の2か月前などの期限より前に相談しておくと選択肢が広がります。
保険相談のデメリット・注意点
それぞれ解説します。
相談員は完全な中立の立場ではない
保険相談窓口の相談員は保険代理店に所属しており、契約が成立したときに保険会社から支払われる販売手数料が窓口の収益源です。
前述のとおり相談が無料なのはこの仕組みのおかげですが、裏を返せば相談員の提案は契約につながる方向へ寄りがちです。
2025年8月にはマネードクターを運営するFPパートナーが、商品の優位性より保険会社からの経営支援の貢献度を重視して推奨商品を選んでいたとして関東財務局から業務改善命令を受けています。
なお、処分の経緯だけでなく利用者の口コミや特徴については、マネードクターの評判記事で詳しく紹介しています。

相談員を中立な第三者と思い込まず、提案を持ち帰って他社と比べる前提で利用すれば、この構造の影響を小さくできます。
手数料の高い商品を優先して提案される場合がある
保険会社が代理店に支払う手数料は商品や保険会社ごとに差があり、その金額は相談者に開示されません。
同じ保障内容でも窓口の取り分が大きい商品が先に出てくる可能性があり、相談者の側からは見分けがつきにくいのが実情です。
対策としては、提案された商品について「他社の似た商品と比べて何が優れているのか」と理由を聞き、返ってきた答えが保障内容ではなく人気や売れ筋といった曖昧なものなら、その場で決めずに保留するのが安全です。
担当者によって提案の質にバラつきがある
相談員の在籍数が多い窓口ほど経験年数や得意分野の差が大きく、同じ窓口でも担当者次第で提案の中身が変わります。
例えば、保険見直しラボはコンサルタントの平均業界経験17.3年とFP資格取得率100%を公表していますが、ここまで基準を開示している窓口は多くありません。
合わない担当者に当たったときに備えて、担当変更制度の有無は予約前に確認しておきましょう。
マネーキャリアは希望すれば無料で担当FPを変更でき、保険見直しラボと保険マンモスは担当者を通さずに本部へ申し出るイエローカード制度を設けています。
窓口によって取扱保険会社数が大きく異なる
ほけんの窓口は40社以上の取り扱いを案内していますが、選び方の項で触れたとおり取扱保険会社・保険商品は店舗により異なるとも注記しており、直営店とパートナー店で選べる商品が同じとは限りません。
掲載社数だけで窓口を比べるのではなく、希望する保険会社や商品をその店舗で扱っているかを予約時に確かめておくと安心です。
オンライン相談は画面共有で設計書を見ながら進みますが、対面に比べて細かい数字を追いにくいと感じることもあります。
窓口側の都合で相談を受けてもらえないケースもあり、マネーキャリアは利用できない人の条件を公式サイトに掲載しています。
- 現在の保障で十分と判断され、提案できる商品がない場合
- 情報収集だけが目的で、契約の予定がない場合
- 高齢や持病で、提案できる商品がない場合
- 同業者や営業目的の利用、海外在住で日本に住民票がない場合など、窓口が定める対象外の条件に当たる場合
しつこい勧誘を受けた時の断り方
提案に納得できないときは、その場で「今回は契約しません」とはっきり伝えるのが最初の一歩です。
断った後も連絡が続く場合は、次の手順で担当者を飛び越えて対処できます。

- 面談の途中でも、担当者の変更か面談の中止を申し出る
- イエローカード制度やストップコール制度など、担当者を通さずに本部へ申告できる仕組みを使う
- 改善しなければ運営会社のクレーム窓口か、生命保険協会の生命保険相談所 03-3286-2648 に相談する
- 申し込んだ後でも、申込日かクーリング・オフの書面を受け取った日の遅い方から8日以内なら、書面やWebで申し込みを撤回する
クーリング・オフは医師の診査を受けた契約や保険期間1年以内の契約、更新や特約の中途付加では使えないため、申し込む前に対象かどうかを確認しておきましょう。
早期解約が続くと保険会社から代理店への手数料が減らされる仕組みがあるので、大手窓口ほど無理な勧誘は起きにくい傾向にあります。
なお、実際の勧誘の様子はマネーキャリアの口コミ記事と保険見直しラボの評判記事で確認できます。
保険相談の準備と当日の流れ
それぞれ解説します。
相談目的別に用意する書類
保険相談の持ち物は相談の目的によって変わり、加入中の保険を見直すなら保険証券が最優先です。
マネードクターの公式FAQには「保険の見直し相談でしたら保険証券があるとスムーズです」とあり、保険見直しラボも保険証券がなくても相談できると明記しているので、手元にない人も心配はいりません。
目的ごとに用意しておくと話が早く進む書類を表にまとめました。
| 相談目的 | 用意する書類 |
|---|---|
| 保険の見直し | 保険証券・本人確認書類・直近の健康診断結果 |
| 新規加入 | 本人確認書類・源泉徴収票・直近の健康診断結果 |
| 家計や老後資金の相談 | ねんきん定期便・通帳や給与明細・家計簿・退職金見込み額の資料 |
| 火災保険や地震保険 | 保険証券・建築確認済証・登記事項証明書 |
| 自動車保険 | 保険証券・車検証・運転免許証 |
| 住宅ローン | 返済計画書・団体信用生命保険の資料 |
書類がそろわなくても相談自体は受けられるので、保険料の上限や優先したい保障など、相談の目的と重視するポイントだけは事前に整理しておきましょう。
当日の流れと契約までの進め方
当日は担当者のヒアリングをもとに提案を受ける形なので、保険の知識がなくても相談を始められます。
保険市場や保険クリニックの公式サイトでは1回の相談時間の目安を1〜2時間としており、予約から契約までは次の5段階で進みます。

- 予約:WEBか電話で希望日時と相談方法を申し込む
- ヒアリング:家族構成や収入、加入中の保険と悩みを伝える
- 提案:複数社を比較したプランと必要保障額の試算を受け取る
- 検討:その場で決めずに持ち帰り、疑問は次回の相談で確認する
- 契約:納得できたら申込手続きを窓口にまとめてサポートしてもらう
保険見直しラボが契約まで基本2〜4回の面談を想定しているように、提案はその場で即決せず持ち帰って検討し、希望や予算の変更は遠慮なく伝えてください。
相談は各社何度でも無料で、納得できれば加入手続きまでその場で済ませられます。
ただし契約先は2〜3社の提案を比べてから決めたほうが、1社だけでは見えにくい提案の偏りに気づけます。
保険相談のおすすめランキングについてよくある質問
保険相談のおすすめランキングについてよくある質問を紹介します。
複数の窓口で比較しながら相談してもいい?
複数の窓口を並行して利用しても問題ありません。
相談は何度でも無料とうたう窓口が多く、ほけんの窓口や保険見直し本舗も相談のみの利用を認めています。
同じ家族構成と予算を伝えて2〜3社の提案を見比べると、担当者ごとの提案の違いが分かりやすくなります。
ただし面談のたびに1〜2時間かかるため、候補は最初から2〜3社に絞っておきましょう。
契約しないまま相談を終えても大丈夫?
契約せずに相談だけで終えても問題ありません。
ほけんの窓口は公式サイトで「保険料の見積りや相談のみでもご利用ください」と記載しており、保険見直し本舗も納得いくまで何回でも相談できると明記しています。
相談料が無料なのは、窓口が保険会社から受け取る手数料で運営されているためで、契約しなかった人が費用を請求されることはありません。
その場で契約しない場合は、家族と相談してから連絡すると伝えて提案書を持ち帰っても構いません。
担当者と合わなかったら途中で変更できる?
担当者の変更は申し出れば対応してもらえる窓口が多いものの、制度として公式に明示しているかは窓口ごとに差があります。
例えば保険見直しラボはイエローカード制度を設けており、不適切な対応があった場合はコンサルタントを変更できると公式サイトで説明しています。
制度の記載がない窓口でも、店舗ではなくコールセンターや問い合わせフォームに連絡すれば、担当者本人を介さずに変更を相談しやすくなります。
変更のしやすさを重視する人には、制度の詳細をまとめた保険見直しラボの評判記事も参考になります。
子どもを連れて相談に行ける?
子ども連れでの相談は可能で、キッズスペースのある店舗を選ぶか、訪問・オンライン相談を使うのがおすすめです。
保険見直し本舗はキッズスペースのある店舗が多数あり、予約時に希望すればおもちゃや絵本のある店舗を案内してもらえます。
外出そのものが難しい時期は、保険見直しラボのように自宅訪問やオンライン相談に対応している窓口が頼りになるでしょう。
火災保険や自動車保険も同じ窓口で相談できる?
生命保険と損害保険の両方を扱う窓口なら、火災保険や自動車保険も同じ担当者に相談できます。
ほけんの窓口は自動車保険や火災保険などの損害保険を取り扱い、保険見直し本舗でも火災保険の見直しや自動車保険の満期前の相談に応じてもらえます。
保険見直しラボは取扱42社のうち14社が損害保険会社で、海外旅行保険まで含めて相談できるのが強みです。
ただし損害保険の取扱は店舗や条件によって異なるため、予約時に火災保険も相談したいと伝えておきましょう。
ほけんの窓口と保険見直し本舗はどちらが良い?
店舗数と通いやすさで選ぶならほけんの窓口、同じ担当者に長く任せたいなら保険見直し本舗が向いています。
ほけんの窓口は全国700店舗以上で店舗・オンライン・一部エリアの訪問に対応し、保険見直し本舗は全国375店舗で店舗・訪問・オンライン・電話の4つの相談方法から選べます。
取扱保険会社数はどちらも40社以上で大きな差はなく、保険見直し本舗は1世帯に専属のコンサルティングアドバイザーが付く点も見逃せません。
一方でほけんの窓口は日時から選ぶオンライン予約だと店舗や担当者を指定できないため、担当者を固定したい人には保険見直し本舗の方が合いやすいでしょう。
保険相談でやばい窓口の特徴は?
初回から特定の商品の契約を急かす窓口や、提案理由を説明しない窓口、担当者の変更を拒む窓口は避けた方が安全です。
保険の販売では契約者の意向を確認する義務があり、希望を聞かずに商品を勧める時点で販売ルールから外れています。
運営会社の行政処分歴は金融庁の行政処分事例集で会社名を検索すると確認でき、2026年6月30日時点の一覧がExcel形式で公開されています。
実例として、マネードクターを運営する株式会社FPパートナーは2025年8月6日に関東財務局から業務改善命令を受けており、処分の経緯はマネードクターの評判記事にまとめています。
知恵袋で評判の良い窓口は?
知恵袋では特定の窓口を推す回答より、担当者個人の当たり外れを指摘する回答が目立ちます。
保険相談窓口のおすすめを尋ねた2016年の質問では、ベストアンサーが次のように答えています。
基本、保険の窓口や保険市場等の相談窓口で評判が良い悪いはFPの質になります。(中略)質問者様のいう通り客観的にみて、いいなぁと思う箇所を何ヶ所か周り自分に合いそうな保険を決めるのがいいとおもいます。
出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11154094211
店舗単位の評判はGoogleマップや保険相談ニアエルで店舗名ごとに確認できるため、同じ窓口でも自宅近くの店舗の口コミを見比べてから予約すると失敗しにくくなります。
保険相談のおすすめランキングのまとめ
保険相談のおすすめランキングで総合1位になったのは、相談員全員がFP資格を持ち、訪問相談が全国に対応している保険見直しラボです。
上位3社はそれぞれ強みが違うので、次の特徴を手がかりに使いやすそうな窓口を選んでください。
- 保険見直しラボ:FP資格取得率100%・平均業界経験17.3年で、訪問は離島を除く全国に対応
- マネーキャリア:オンラインだけで相談が完結し、担当FPのプロフィールを事前に確認できる
- ほけんのぜんぶ:相談スタッフ全員がFPで、訪問とオンラインの両方を土日祝も受け付けている
選ぶ際は取扱保険会社数・相談員の質・相談形式・契約後のフォロー体制の4点を比べると、自分に合う窓口を絞り込みやすくなります。
どこにするか迷ったら、目的別のおすすめで紹介した6タイプのうち、いまの悩みに近い1社を候補にするのも手です。
相談は3社とも無料で何度でも受けられるので、まず1社に申し込み、2〜3社の提案を比べてから契約先を決めましょう。


