保険見直しラボの評判は?しつこい勧誘の実態と無料相談のからくりを解説

保険見直しラボの評判は?勧誘と無料相談の実態

保険見直しラボは訪問型の無料相談サービスですが、申し込む直前になると「強引に契約させられないか」「自宅を知られたくない」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

実際の評判をたどると、良い評価はベテランFPの提案力と42社を比較できる選択肢の広さに集まっています。

一方で悪い評判は担当者との相性や面談時間の長さに集中しており、事前に知っておけば避けられる不満がほとんどです。

この記事で紹介する口コミは、公式の利用者調査やGoogle口コミ、X、Yahoo!知恵袋、みん評、保険相談ニアエルから出典付きで集めました。

そこで、この記事では「保険見直しラボの良い評判と悪い評判、勧誘の実態」を詳しく解説します。

無料で相談できるからくりやほけんの窓口・マネーキャリアとの違い、相談当日の流れまで紹介するので、保険料の払いすぎが気になる方や訪問型の相談に不安がある方は参考にしてください。

目次

保険見直しラボとは

保険見直しラボ公式

出典:https://www.hoken-minaoshi-lab.jp/

運営会社株式会社Jリスクマネージメント
相談料無料
相談回数何度でも無料
相談方法訪問(自宅
カフェなど)
オフィス来店(事前予約制)
オンライン(Teams
Zoom)
対応エリア全国47都道府県
拠点数約60拠点(2025年4月現在)
取扱保険会社数42社(生命保険28社・損害保険14社、2026年9月現在)
FPの平均経験年数17.3年(2025年4月現在)
公式サイト保険見直しラボ公式

保険見直しラボとは、生命保険協会の認定代理店である株式会社Jリスクマネージメントが運営する無料の保険相談サービスです。

取扱保険会社は生命保険28社・損害保険14社の計42社で、アクサ生命やソニー生命などの生命保険と、東京海上日動火災保険や損害保険ジャパンなどの損害保険をまとめて比較できます。

相談は自宅やカフェへの訪問・全国約60拠点のオフィス・オンラインの3種類から選べるので、まだ保険に入っていない方も生命保険の相談から気軽に始められ、火災保険や自動車保険の相談も一緒にできます。

契約後も定期的な見直し提案や保険金請求時のサポートを受けられるので、公式サイト内の解説メディア「保険相談のいろは」で基礎知識を予習してから相談に臨みましょう。

【平均業界歴17.3年のベテランに無料で何度も相談可能】

保険見直しラボはしつこい?勧誘の実態と断り方

大見出し直下画像 保険見直しラボはしつこい?勧誘の実態と断り方

口コミの実態から断り方まで、順に見ていきましょう。

勧誘が多かったという声がある

公式サイトが2024年8月に利用者10名から集めた口コミのうち、勧誘の多さを指摘する声は3件ありました。

色々な保険を進めてもらうのはいいのですが、結構な数の勧誘があり、数日に一回は電話が来るような感じだったので、ちょっと選ぶ先を間違えてしまったかなと思うくらいでした。

出典:https://www.hoken-minaoshi-lab.jp/article/insurance-review-lab-reviews/

面談後の電話連絡が数日に1回あったという内容で、すぐに契約するつもりがない人ほど負担に感じやすいのは事前に知っておきたい点です。

必要性の低い保険を紹介されたという声も一部にあり、担当者によって提案の押し方に差が出ることは否めません。

しつこくなかったという声が多数

一方で、口コミ全体では「強引な勧誘はなかった」という評価のほうが多数を占めています。

しつこい勧誘もなく、高い保険料ばかりの保険商品ばかり勧めてくることはなかったです。それと担当者の生命保険に関する知識が豊富で、しかも分かやすい言葉で説明してくれるので理解しやすかったです。

出典:https://home.osakagas.co.jp/column/fp/fp-service/hoken-minaoshi-lab-review/

別の利用者調査でも「ごり押し感がなく、気軽に相談できる」という40代男性の声など、同じ趣旨の評価が複数見られました。

公式サイトも「相談したからと言って、加入の義務はありませんし、強引な勧誘もありません」と明言しています。

勧誘が気になる方は、次の3つの断り方と対策を知っておくと落ち着いて相談に臨めるでしょう。

初回面談はヒアリング中心で契約なし

初回面談で契約を迫られない根拠は、面談の中身がヒアリングに限られている点にあります。

希望条件と家計状況の確認から始まるため、その場で申込書にサインするような流れにはなりません。

公式サイトの相談の流れにも「基本的に初回で保険商品をご提案することはございません」と明記されています。

公式FAQでも「保険相談したら加入しないとダメですか」という質問に「無理に契約をすすめることはありません」と答えていて、契約するかどうかは相談者が決められます。

持ち帰って検討すると伝えれば断れる

提案を受けた場でも「家族と相談して決めます」と伝えれば、その場で契約を求められることはありません。

公式FAQも契約は納得してからでよいという立場なので、提案を持ち帰って他社と比べてから返事をして構いません。

オンライン相談だったため、あまり魅力のない補償内容の保険をなぜ推してくるのか?と思うことはあったものの、曖昧な返事で濁せば、他の保険の説明に映ってくれるため、強引な勧誘に弱い人には断りやすいところがよかった。

出典:https://home.osakagas.co.jp/column/fp/fp-service/hoken-minaoshi-lab-review/

契約する気がなくなったときは、後日の確認連絡で「今回は見送ります」とはっきり伝えるだけで済みます。

断ったあとも相談料や違約金は一切発生せず、公式FAQにも何度でも無料と書かれています。

イエローカード制度で担当を変更できる

担当者との相性が悪いときは、担当者に直接言わずに運営側へ変更を申し出られるイエローカード制度が使えます。

公式サイトには「過度な営業行為や失礼な対応があった場合はコンサルタントの変更を承ります」と書かれているので、相性の問題だけでなく不適切な勧誘や失礼な対応も申し出の対象になります。

「遠慮なくお知らせください」と公式サイトも呼びかけていて、申し出の窓口はカスタマーサポートセンター(0120-222-785・平日9:00〜18:00)です。

提案のズレや不要な勧誘をそもそも防ぎたいなら、予約の時点で相談したい内容と希望条件を具体的に伝えておきましょう。

保険見直しラボの無料相談のからくり

大見出し直下画像 保険見直しラボの無料相談のからくり

無料で成り立つ仕組みを3つの観点から説明します。

保険会社の代理手数料で運営している

保険見直しラボの相談が無料なのは、保険会社から支払われる契約手数料で運営されている保険代理店だからです。

公式サイトのよくある質問にも「保険会社から契約手数料をいただいているため、お客さまから相談料はいただきません」と明記されています。

同じ保険なら代理店経由でも保険会社の営業職員経由でも保険料は変わらないという注記もあり、相談料が保険料に上乗せされることもありません。

相談者の代わりに保険会社が費用を負担する仕組みなので、あとから相談料を請求される心配はないです。

契約しなくても相談者の費用は0円

相談だけで終わっても、相談者が支払う費用は0円で済みます。

公式サイトにも「何時間でも何度でもずっと相談無料」「相談料は一切かかりません」とあり、2回目以降の面談や比較検討のための再相談も同じく無料です。

契約の手続きサポートは契約を希望した人だけが受けるもので、無理に契約を勧めることはないと会社側も明言しています。

提案を聞いたからといって契約する義務はなく、比べて合わなければ断ればそれで終わりです。

【平均業界歴17.3年のベテランに無料で何度も相談可能】

利用者の点数評価で担当者の品質を管理している

保険見直しラボでは相談後に利用者アンケートが届き、その回答をもとにした担当者の対応品質を管理する取り組みが公式サイトで次のように公開されています。

公式サイトで確認できる担当者の品質管理の取り組み
  • 相談後のお客さまアンケートの実施・満足度96.8%を公表
  • コンサルタントへの各種研修
  • イエローカード制度による担当者の変更
  • 生命保険協会の認定代理店として業務品質評価基準の基本項目を全て達成

アンケートで低い評価を受けた担当者がどう扱われるかまでは公表されていませんが、担当者の変更については前述のイエローカード制度で対応してもらえます。

運営会社の株式会社Jリスクマネージメントは社名・所在地・資本金3,000万円・従業員数650名を会社概要ページで公開しており、担当者個人の問題を会社に申し出る窓口がはっきりしているのも安心材料です。

保険見直しラボの良い評判

大見出し直下画像 保険見直しラボの良い評判

口コミで多かった順に、6つの評価を紹介します。

42社を比較した提案を受けられた

保険見直しラボの良い評判で最も多いのは、生命保険28社・損害保険14社の計42社から比較した提案を受けられたという声です。

要望を聞き取ったうえで複数社の商品を並べて示してもらえるため、1社の営業担当に勧められるまま決める必要がありません。

取り扱っている保険会社が多いので、様々な視点での提案をしていただけました。

出典:https://www.nanairolife.co.jp/hoken/minaoshilabo-evaluation/

特定の保険会社に偏らない選択肢があるからこそ、加入中の保険と乗り換え候補を同じ条件で比較できるのが強みです。

平均17.3年のベテランが担当した

担当コンサルタントの平均業界経験年数は17.3年、FP資格の取得率は100%で、経験の厚みが高く評価されています。

経験の長い担当者は保険商品の改定や保障内容の変化を何度も見てきているので、加入時期が古い契約でも改定履歴を踏まえた見直し提案を受けられます。

担当の方はベテランだったので、知識の高さはもちろん自身の経験も交えながら親身に提案してもらえました。こちらとしても納得した形で必要な保険に加入する事ができたので、非常に助かりました。

出典:https://hoken-all.co.jp/article-11336/

証券の中身が曖昧なまま相談しても基本から順に説明してもらえるので、初めての保険相談でも話に置いていかれる心配がありません。

【平均業界歴17.3年のベテランに無料で何度も相談可能】

加入中の保険を否定しない提案だった

今入っている保険を頭ごなしに否定されなかったという評判も目立ちます。

足りない保障だけを足す提案なので、これまで払ってきた保険料が無駄だったと感じずに済みます。

加入している保険のことを全否定するのではなく、プラスこういう保障があるといいですよ。と前向きに保険の提案をしてくれたのが好印象でした。

出典:https://www.nanairolife.co.jp/hoken/minaoshilabo-evaluation/

40代で加入すべき生命保険のプランの違いを丁寧に説明してもらえたという口コミもあるように、年代に合わせた判断材料をもらえる相談先です。

保障を充実させて保険料が下がった

保障を手厚くしながら毎月の保険料が下がったという結果の評判は、払いすぎを疑っている人が一番気になるところではないでしょうか。

複数社を比較して同じ保障をより安い商品に組み替えられるため、保障を削らずに家計の負担だけを減らせる場合があります。

無理な相談かなと思っていたのですが、提案いただいた内容はとても納得できて、しかも保険料まで下がって、相談して大満足でした。

出典:https://furusatohonpo.jp/best/hokenminaosilab-hyoban/

ただし下がる金額は加入中の契約内容で変わるため、面談では毎月いくら減るのかを具体的な数字で確認してみてください。

お金の全体像まで整理できた

保険だけでなく家計や将来の収支まで整理できたという評判は、担当者全員がFPである保険見直しラボならではです。

子どもの教育費や老後資金をいつまでにいくら準備するかを数値化してもらえるので、必要な保障の大きさを根拠を持って決められます。

家計全体の流れや将来の収支イメージを具体的に示してもらえた点が良かったです。

出典:https://home.osakagas.co.jp/column/fp/fp-service/hoken-minaoshi-lab-review/

保険の見直しだけを相談したつもりが、家計全体の改善点まで分かったという利用者も少なくありません。

自宅やカフェまで来てもらえた

自宅や近所のカフェまでコンサルタントが来てくれて助かったという利用者も多く、店舗まで出向く手間がかかりません。

小さな子どもがいて外出しづらい家庭や、平日に時間が取れない共働き世帯ほど、訪問相談の便利さを実感しやすいです。

休日に自宅まで来ていただけましたし、柔軟な対応をしてもらえたので、都合を合わせやすくて助かりました。

出典:https://furusatohonpo.jp/best/hokenminaosilab-hyoban/

第三者サイトの評価を見ても、保険相談ニアエルでは474件の口コミで総合4.7、接客態度4.8・相談の満足度4.8と高い水準です。

【平均業界歴17.3年のベテランに無料で何度も相談可能】

保険見直しラボの悪い評判・デメリット

大見出し直下画像 保険見直しラボの悪い評判・デメリット

不満の声とあわせて、それぞれの対処法も紹介します。

担当者との相性で満足度が変わる

保険見直しラボの悪い評判で目立つのは、担当者との相性で満足度が変わってしまうという声です。

相談は担当コンサルタントと1対1で進む訪問型なので、説明のテンポや提案の押し方が合わないと、同じサービスでも無駄だったと感じてしまいがちです。

保険の詳細を聞きたいという想いで相談しても、相談員との相性が良くなければ無駄な内容で終わってしまいます。しかしながら気の合う相談員を途中で自由にチェンジしながら的確なアドバイスをしてくれたことで、「保険見直しラボ」のイメージは完全によくなりました。

出典:https://portal.premium-yutaiclub.jp/help/hoken/review/%e4%bf%9d%e9%99%ba%e8%a6%8b%e7%9b%b4%e3%81%97%e3%83%a9%e3%83%9c-%e3%82%aa%e3%82%ad%e3%83%bc%e3%83%a6%e3%81%95%e3%82%93%e3%81%ae%e5%8f%a3%e3%82%b3%e3%83%9f/

相性が合わないと感じたら、先に紹介したイエローカード制度で担当者を変更できるため、我慢して相談を続ける必要はありません。

担当FPを事前に確認できない

保険見直しラボでは当日までどのコンサルタントが来るか分からず、女性FPの指名もできないため、初対面の相手に家計を話す不安が残りやすいです。

相談内容と地域をもとに担当者が決まる訪問型のため、店舗型のように顔写真やプロフィールを見てから予約する流れではありません。

若い方でしたが、こちらの希望金額に沿った提案でとても丁寧に答えて貰いました。今まで払っていた保険がどれだけ高かったのか知り、自分達の保険料は下げて、子供2人の学資保険など相談し、今までよりプラス5千円で学資保険まで契約できました。

出典:https://zuu.co.jp/media/hoken/hokenminaoshilabo

予約フォームの相談内容欄に「学資保険の見直し」「夫婦で医療保険を比較したい」のように具体的に書いておくと、その分野を得意とする担当者が割り当てられやすくなります。

面談が1時間30分〜2時間かかる

初回面談は1時間30分〜2時間を想定しており、公式FAQでも相談時間に余裕をもって申し込むよう呼びかけています。

家族構成や収入、加入中の保険証券の内容を1つずつ確認するヒアリング中心の進め方なので時間が長くなりやすく、相談回数も2〜4回に分かれます。

丁寧といえば丁寧ですが、私には少しクドく感じました。所要時間は2時間ほどで、私も娘も正直飽きました。

出典:https://zuu.co.jp/media/hoken/hokenminaoshilabo

平日の夜や休日の午前など、あとに予定が入っていない日時を指定して予約すると、途中で切り上げる焦りを感じずに相談できるでしょう。

即日の見積もりが出にくい

保険見直しラボでは初回面談でその場の見積もりが出ることはほとんどなく、具体的な提案は2回目以降になります。

初回は希望条件と家計状況の確認を優先するため、商品の絞り込みや保険料の試算は次回以降に回されがちです。

1回目の面談はワイのことや、希望する保険がどんなんかのヒアリングがメインやから、特に保険の具体的な提案は無かったな。

出典:https://passmed.co.jp/setsuzei/insurance-labo-review

急いで保険料を知りたい場合は、初回面談の冒頭で「次回までに見積もりが欲しい」と伝えておけば、2回目の面談で具体的な保険料の数字が手に入ります。

対応エリア外の地域がある

保険見直しラボの拠点は全国約60拠点のため、地域によっては訪問での対面相談を受けにくい場合があります。

ほけんの窓口の約700店舗と比べると拠点数は少なく、担当者が出張できる範囲から外れてしまう地域が出やすいです。

顔が見えないため、相談員のレベルが高いと感じづらいですが、何回でも無料で相談できるので、色々と保険商品を提案してもらいながら比較検討が出来ました。

出典:https://portal.premium-yutaiclub.jp/help/hoken/review/%e4%bf%9d%e9%99%ba%e8%a6%8b%e7%9b%b4%e3%81%97%e3%83%a9%e3%83%9c-%e6%b5%9c%e5%b4%8e%e3%81%95%e3%82%93%e3%81%ae%e5%8f%a3%e3%82%b3%e3%83%9f/

対応エリア外でもオンライン相談に切り替えられ、公式FAQにも近くにオフィスがない場合は希望の場所への訪問かオンラインで相談できると明記されています。

対応エリアと拠点の詳細は店舗一覧記事で確認してください。

このほか数は少ないものの、上記5つとは別の不満も見られます。

提案は生命保険中心に偏りやすく、損害保険をメインに相談したい人には物足りなく感じられるうえ、NISAなど資産運用を含めた総合的な提案も受けられません。

大阪ガスのDaigasコラムが集めた13件の口コミには、カフェでの相談時に担当者の声が大きく、個人情報が周囲に聞こえそうで落ち着かなかったという声がありました。

希望の日時に訪問相談の枠を取れず別日を指定されたという声もあり、土日祝は予約が集中しやすいと公式FAQにも書かれているため、早めに申し込んでおくと安心です。

保険見直しラボとほけんの窓口・マネーキャリアとの違い

大見出し直下画像 保険見直しラボとほけんの窓口・マネーキャリアとの違い

3社の違いを、相談形式・担当者・規模の3点で比べます。

訪問型で店舗に出向く必要がない

項目保険見直しラボほけんの窓口マネーキャリア
相談形式訪問・店舗・オンライン店舗・オンラインオンライン・訪問
取扱保険会社数42社40社以上約50社
拠点数約60拠点全国700店舗以上店舗なし
担当者のFP資格全員保有無資格スタッフも在籍全員保有
担当者の変更制度イエローカード制度女性担当者の希望は可LINEで変更可

保険見直しラボは自宅や職場、カフェにFPが来てくれる訪問型のため、店舗まで足を運ばなくても相談できます。

一方、ほけんの窓口は全国700店舗以上を構える来店型で、予約なしでも立ち寄れます。

マネーキャリアはオンラインで完結するので、自宅に人を呼びたくない人の選択肢として選びやすいです。

訪問型は移動の手間がない反面、自宅に来てほしくない場合は予約時にカフェや職場など別の場所を指定しておきましょう。

小さな子どもがいるので外出が難しかったのですが、訪問相談に対応してくれたのがとても助かりました

出典:https://money-career.com/article/4010

担当者は全員FP資格を持つベテラン

保険見直しラボではFP資格を持つコンサルタントだけが担当しますが、ほけんの窓口にはFP資格を取得していないスタッフも在籍しています。

担当者によって提案の深さが変わりやすい店舗型に比べ、保険見直しラボは家計全体を見据えたアドバイスを受けやすいです。

アドバイザーがFP資格を保有しているので、保険の提案にプラスして、将来設計を見据えた内容でアドバイスもしてくれました。

出典:https://www.nanairolife.co.jp/hoken/minaoshilabo-evaluation/

ただし、担当者を事前に指名できない点は3社とも共通で、保険見直しラボでも希望日時に合わせて担当のコンサルタントが決まるため、自分では選べません。

女性の担当者に相談したい人は、ほけんの窓口なら女性スタッフを指定できます。

取扱社数と拠点数は店舗型より少ない

保険見直しラボの取扱保険会社数は42社で、マネーキャリアの約50社より少なく、利用者からは提案の幅に物足りなさを感じたという声もあります。

すごく丁寧に説明してもらって大変感謝はしているのですが、他社と比べて取扱保険会社が少なく、選べる商品の幅が狭いと感じました…もう少しいろんな保険の提案を受けたかったです

出典:https://money-career.com/article/4010

拠点数も約60拠点と、ほけんの窓口の全国700店舗以上に比べて10分の1以下です。

マネーキャリアの調査によると、両方を利用した人がよりおすすめだと感じたのはほけんの窓口で、「生活圏内に店舗があって相談しやすい」「取扱保険会社数が多い」が主な理由でした。

保険だけでなくNISAなど資産運用まで相談したい人には、つみたてNISAやiDeCoの相談にも対応するマネーキャリアが向いています。

保険見直しラボがおすすめな人

大見出し直下画像 保険見直しラボがおすすめな人

保険見直しラボは、42社の保険商品を一度に比較しながら、自宅やカフェなど希望の場所で相談したい人に向いています。

以下4つのいずれかに当てはまる人なら、訪問型ならではの利点を活かしやすいです。

保険見直しラボがおすすめな人
  • 複数社を一度に比較したい人
  • 店舗に出向く時間がない人
  • 担当者の質にこだわりたい人
  • 何度も相談して納得してから契約したい人

相談は何時間でも何度でも無料なので、提案を持ち帰って家族と比べてから契約を決めたい人でも、費用を気にせず利用できます。

【平均業界歴17.3年のベテランに無料で何度も相談可能】

保険見直しラボをおすすめできない人

大見出し直下画像 保険見直しラボをおすすめできない人

保険見直しラボは訪問型で1回の面談に1時間30分〜2時間かけるスタイルのため、店舗に立ち寄って短時間で済ませたい人や保険以外の相談が主目的の人には向いていません。

保険見直しラボをおすすめできない人と代わりの相談先
  • 店舗で気軽に何度も相談したい人|予約なしでも立ち寄れる約700店舗のほけんの窓口
  • 拠点のない地域で希望日時が取りにくい人|オンライン完結で全国対応のマネーキャリア
  • 担当者を事前に選びたい人|FPのプロフィールと口コミを公開して指名予約できる保険市場のようなサービス
  • NISAなど資産運用まで含めて相談したい人|保険と資産運用を一緒に相談できるマネーキャリア

相談内容は生命保険が中心で、公式サイトも火災保険のみの相談には対応できない場合があると明記しており、自動車保険や火災保険がメインの見直しには物足りなく感じやすいです。

NISAやiDeCoだけの相談も同じく受けられないことがあるので、資産運用まで含めた家計全体のアドバイスがほしい人は、保険と運用を一緒に相談できる窓口を選びましょう。

保険見直しラボの無料相談の流れ

大見出し直下画像 保険見直しラボの無料相談の流れ

申し込みから初回面談までの3ステップを順に説明します。

STEP

予約フォームに入力

公式サイトの「無料保険相談の予約」ボタンから申込フォームを開き、個人情報と相談内容を入力すれば予約は完了です。

WEBの予約フォームは24時間365日受け付けていますが、電話予約はカスタマーサポートセンター0120-222-785で平日9:00〜18:00のみです。

フォームでは主に次の項目を入力します。

予約フォームの主な入力項目
  • 氏名・性別・生年月日
  • メールアドレス・携帯電話番号・住所
  • 職業と配偶者・子どもの有無
  • 申込みのきっかけや希望の相談方法

【平均業界歴17.3年のベテランに無料で何度も相談可能】

STEP

相談方法と日時を選択

相談方法は対面かオンラインのどちらかを選び、対面の場合は自宅・店舗(事務所)・ファミレスや喫茶店・勤務先の中から相談場所を指定します。

日時は第一希望と第二希望をそれぞれ入力し、開始時間は10:00〜19:00の1時間刻みから選んでください。

最後に個人情報の取扱いと注意事項を確認して同意すると申込みが完了し、オペレーターがFPを調整したあとに相談日時・場所・担当者情報がメールで届きます。

土日祝も相談できますが希望が集中しやすいので、候補日を複数挙げておくと日程調整がスムーズに進みます。

STEP

初回面談でヒアリングを受ける

初回面談は希望条件や家計状況、将来のライフプランの聞き取りが中心で、1回あたり1時間30分〜2時間かかります。

前述のとおり初回に商品の提案を受けることはほぼなく、具体的な提案や見積もりは2回目以降の面談でまとまります。

面談は全体で2〜4回受けるのが目安のため、急いで結論を出したい場合は初回にその旨を伝えておきましょう。

面談後にはメールでアンケートが届き、回答するとプレゼントキャンペーンの対象になります。

保険見直しラボの相談で後悔しないためのコツ

大見出し直下画像 保険見直しラボの相談で後悔しないためのコツ

面談前の準備から提案後の判断まで、4つのコツを紹介します。

見直しの目的を決めておく

保険料を下げたいのか、保障を増やしたいのかを先に決めておくと、コンサルタントの提案の方向がぶれません。

子育て世帯であれば、次の3点を面談前に整理しておくと話が早く進みます。

子育て世帯が確認したい項目
  • 教育費が必要な期間と必要額
  • 住宅ローンの団信と死亡保障の重複
  • 医療保険と共済・特約の重複

住宅ローンを組んでいる方は団信で死亡保障が付いているため、加入中の生命保険と保障が重なっていないかを面談で確かめましょう。

保険証券と家計の数字を用意する

加入中の保険証券と、毎月の保険料や収支が分かる資料を用意しておくと、初回面談から具体的な提案を受けられます。

また、ねんきん定期便や給与明細、家計簿も揃えれば、収入に見合った保険料かどうかまで踏み込んだ相談が可能です。

手元に何もないと現状の保障を整理するところから始まり、具体的な提案までに面談の回数が増えてしまうこともあります。

共働きなら夫婦それぞれの証券を揃えておくと、世帯全体で保障の重複を見つけやすくなります。

相談場所は自宅以外も指定する

自宅を知られたくない場合は、予約時に店舗やカフェ、職場、オンラインなど自宅以外の場所を指定しましょう。

公式サイトにも、全国どこでも訪問可能で近くのカフェやレストランなど希望の場所で相談でき、オンライン相談にも対応するとあります。

ただしカフェは周囲に話が聞こえやすく、前述のとおり担当者の声が大きくて落ち着かなかったという利用者の声もあります。

家計や病歴の話が出るため、個室のある店を選ぶか、平日の昼間など空いている時間帯を指定して人目を避けると安心です。

提案は持ち帰って比較する

提案を受けてもその場で契約せず、いったん持ち帰って現在の保険と保障内容や保険料を並べて比較するのが後悔しないための方法です。

保険見直しラボ側も、提案された保険は持ち帰って加入する必要があるかを検討するよう利用者に勧めています。

比べるときは保険料の安さだけでなく、保障が続く期間や払込期間も揃えて見ると、安くなった理由が保障の削減なのかを判断しやすくなります。

納得できない点や意味の分からない特約があれば、次回の面談で担当者に質問してみてください。

保険見直しラボの評判についてよくある質問

大見出し直下画像 保険見直しラボの評判についてよくある質問

保険見直しラボの評判について、相談前に気になりやすい疑問に答えます。

保険証券が手元になくても相談できる?

保険証券が手元になくても相談できます。

公式サイトのよくある質問でも「保険証券がなくてもご相談できますが、ご準備いただくとスムーズな相談ができます」と案内されています。

ねんきん定期便や通帳、給与明細、家計簿があるとより詳しい相談ができるので、手元にあれば一緒に用意しておきましょう。

訪問相談でお茶などの準備は必要?

お茶やお菓子の準備は必要なく、公式サイトで用意するものとして案内されているのは加入中の保険証券だけです。

相談場所をファミレスや喫茶店にした場合は、飲食代を各自で支払う決まりになっています。

自宅で面談する場合も玄関先ではなく、座って1〜2時間話せる場所を用意しておきましょう。

予約なしで当日に相談できる?

予約なしでの当日相談はできないため、WEBか電話での事前予約が必要です。

WEB予約フォームのカレンダーでは申込当日を含む3日間は選べず、第一希望と第二希望は別の日で入力します。

急ぎの場合は、カスタマーサポートセンター(0120-222-785・平日9時〜18時)に電話で相談してみてください。

夫婦や家族で一緒に相談できる?

夫婦や家族で一緒に相談でき、予約フォームにも配偶者の有無や子どもの年齢を入力する欄があります。

申込は1世帯1回までと決められているため、夫婦それぞれで申し込むのではなく1回の面談に同席しましょう。

小さな子どもがいる家庭には自宅への訪問やオンライン相談が案内されていて、相談者本人や配偶者以外の保険を相談する場合はその人の同席が必要です。

相談したい内容が固まっていない状態で申し込んでもいい?

相談内容が固まっていなくても申し込めます。

予約フォームの相談内容は「今の保険が不安」「保険料を抑えたい」「子どもの教育資金」などの項目にチェックを入れる形式で、自由記述を長く書く必要はありません。

当てはまる項目を複数選んでおけば、初回面談はヒアリング中心なので話しながら整理していけます。

プレゼントはもらえる?条件は?

ミスタードーナツは過去に期間限定で実施されたキャンペーンで、現在は実施されていません。

現在のプレゼントは公式サイト掲載の熟成牛タン・ゆめぴりか・マカロン詰合せ・雪室熟成豚・醤油セット・オーガニックペーストの6種で、無料相談後のアンケートに回答すると受け取れます。

案内から1ヶ月以内の回答が必要で、1〜2時間の面談時間を確保できなかった場合や損害保険のみの相談は対象外となり、プレゼントの内容や条件は時期によって変わります。

保険見直しラボの評判のまとめ

大見出し直下画像 保険見直しラボの評判のまとめ

保険見直しラボの良い評判は42社を比較した提案とベテランFPの提案力に、悪い評判は担当者との相性と面談時間の長さに集まっています。

訪問型ならではの不安も、予約時に店舗やカフェ、オンラインを相談場所に指定し、合わない担当者はイエローカード制度で本部に変更を申し出れば解消できます。

平均業界経験17.3年のFPに保険料の払いすぎを確認してもらいたい方は、保険見直しラボの無料相談に申し込みましょう。

店舗で気軽に何度も相談したい方はほけんの窓口、対応エリア外の方はオンライン型のマネーキャリアを検討してみてください。

この記事を書いた人

保険代理店・株式会社保険のチカラの編集部です。保障の相談で日々耳にする「急な出費」「借入の整理」の悩みに、契約者貸付や公的貸付といった借入以外の手段まで含めて答えています。掲載基準は運営者情報へ。

目次