顧客本位の業務運営に関する方針
代表取締役 関根 剛
最新改定日:2026年2月1日
<当社の基本姿勢>
株式会社保険のチカラ(以下「当社」という)は、金融庁の「顧客本位の業務運営に関する原則」に基づき、生命保険および損害保険の乗合代理店として、お客様の最善の利益を追求し、誠実で透明性の高い業務運営を行います。 お客様を尊重し、お客様の立場に立った丁寧な説明、公平な商品比較、適切なアフターフォローを通じ、安心して保険を選択いただける環境づくりに努めます。また、本方針の定着を評価するための指標(KPI)を定め定期的に評価・公表し、より良い業務運営実現のため、定期的に見直しを行ないます。
【原則1】お客様の最善の利益の追求
当社は、お客様の意向・目的・生活状況・事業状況を丁寧に把握し、最適な保険商品をご提案します。法人のお客様には、事業承継、財務、福利厚生、リスク管理などを総合的に分析した提案を行います。高齢者のお客様には誤認防止のため説明体制を強化します。
<具体的な取組み>
- 意向把握シートの取得
- 高齢者等への説明強化
【原則2】利益相反の適切な管理
当社は、乗合代理店として特定保険会社に偏らない公平な提案を行います。 利益相反の可能性がある場合は事前に説明し、お客様の意向に応じて複数社の商品を比較しながらご提案します。
<具体的な取組み>
- 利益相反の可能性がある場合の事前説明
【原則3】重要情報の分かりやすい提供
契約概要や注意喚起情報を用い、補償内容・リスクを分かりやすく説明します。法人向け保険では税務取扱いの変更リスクやキャッシュフローへの影響も明確に伝えます。複数社の商品比較を行い、違いを理解しやすく提示します。 特に外貨建保険・変額年金保険など市場の変動の影響を受ける商品については、為替リスクや元本割れリスク等を踏まえ、十分にご理解いただけるよう丁寧に説明します。
<具体的な取組み>
- 契約概要・注意喚起情報を用いた説明
- 比較説明書の提示
【原則4】手数料等の情報提供の充実
手数料等が保険選択に影響する場合は適切に説明します。法人向け長期契約では費用負担の推移を資料で明確化します。
<具体的な取組み>
- 手数料等が保険選択に影響する場合の説明
【原則5】お客様にふさわしいサービスの提供
お客様のライフステージ・事業ステージに応じて最適な保障を提案します。比較説明書を作成し、選定理由を明確にします。契約後も定期的に見直しの機会を提供します。
<具体的な取組み>
- 保障内容の分析
- 比較説明書の作成
- 契約後のフォロー(定期見直し案内)
【原則6】従業員教育の充実
法令遵守・商品知識・倫理観の向上を目的とした研修を継続的に実施します。法人向け保険の専門知識習得にも力を入れ、必要に応じて外部研修等を活用します。
<具体的な取組み>
- 年間研修の実施
- 法人向け専門知識の習得支援
【原則7】業務運営の検証と改善
顧客本位の業務運営が適切に行われているかを定期的に検証し、改善を続けます。苦情・要望を分析し改善策を策定します。 お客様の個人情報は法令および社内規程に基づき適切に管理し、漏えい防止に努めます。 個人情報保護・情報管理に関する内部監査も実施します。
<具体的な取組み>
- KPIレビュー
- 苦情・要望の分析
- 内部監査の実施
<経営指標(KPI)>
以下の指標を用いて、顧客本位の業務運営の実施状況を毎年度評価します。
(生命保険:意向把握シート/損害保険:申込書控え+比較推奨シート)
| KPI項目 | 目標値 | 2023年度実績 | 2024年度実績 |
|---|---|---|---|
| 生命保険:意向把握シート取得件数 (対象案件ベース) |
年間 20件以上 | 30件 | 20件 |
| 損害保険:比較推奨シート作成件数 (新規・変更・更改) ※2026年1月より運用開始 |
年間 100件以上 | 運用なし | 運用なし |
| 年間お客様の声件数 (苦情・要望・お褒めの言葉等) |
適正管理 | 1件 | 0件 |
| 社内定例研修(コンプライアンス等)実施回数 | 年間12回 | 12回 | 12回 |
<対象外案件の定義>
意向把握シートの取得件数および比較推奨シートの作成件数については、以下の案件を「対象外案件」として母数に含めないものとします。
- 損害保険の簡易更改および自動更新契約(補償内容・保険料に変更がないもの)
- 資料請求・相談のみで契約に至らない案件
- 契約に至らない見積もり・提案のみの案件
- 保全業務(住所変更・名義変更等、契約内容に影響しないもの)
- 株式会社保険のチカラ
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