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未成年がお金を借りる方法!バレずに安全に借りる方法や注意点を解説

未成年がお金を借りる方法 アイキャッチ

未成年でお金を借りたいと考えていても、「本当に借りられるの?」「どこなら申し込めるの?」と不安を感じている方は多いでしょう。

ただ、18~19歳の未成年がお金を借りる方法は、法律上の制限や金融機関の規定の関係で、かなり限られたものになってしまいます。

そこで、この記事では「未成年がお金を借りる方法や注意点、借り入れできない場合の金策」を詳しく解説します。

また、「親にバレない安全な借入方法」や「将来的に借り入れしたことがバレないか」も解説しているため、ぜひ参考にしてみてください。

目次

未成年はお金を借りることができる?違法ではない?

未成年はお金を借りれる?違法ではない? 大見出し直下画像

未成年でも、方法によってはお金を借りることはできます。

また、未成年がお金を借りること自体は違法ではありませんが、17歳以下の方は消費者金融や銀行カードローンを利用できません

これは民法が理由で、親の同意なく結んだ契約は後から取り消せることから、貸金業者が貸したお金を回収できないという事態を避けているためです。

加えて、貸金業者は審査時に「継続的な収入があるかどうか」を重視するため、アルバイトなどをしていることが少ない未成年はお金を借りづらくなっています。

未成年がお金を借りる方法

未成年がお金を借りる方法 大見出し直下画像

未成年が主にお金を借りる方法としては、以下のようなものがあります。

それぞれ解説していきます。

大手消費者金融 【プロミス】

プロミス公式

出典:https://cyber.promise.co.jp/APA01X/APA01X01

プロミスの特徴
  • 18歳から最大500万円まで申込可能で、まとまった資金にもしっかり対応
  • 初回30日間は無利息で、短期の借入なら利息ゼロでお得に利用できる
  • 上限金利は年18.0%と大手の中でも低水準で、返済の負担を抑えやすい

プロミスでは、18歳・19歳も成年として扱われるため、未成年の方でも申し込むことができます

さらに、Web完結申込なら郵送物・在籍確認の電話なしで進められるため、家族にバレずに借入したい方にも安心です。

18歳や19歳は収入証明書の提出が必須となりますが、アルバイトの収入などがあれば10万円前後の少額から無理なく借り入れることができます

なお、高校生や17歳以下は申込の対象外となるため、該当する場合は注意が必要です。

【30日無利息※1&最短3分でお金を準備できる】

プロミスの詳細情報

申込年齢18歳〜74歳(高校生除く)
金利(実質年率)年2.5%〜18.0%
限度額最大500万円
無利息期間初回30日間無利息
運営会社SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
公式サイト公式サイト

学生ローン

学生ローン専門業者は消費者金融と比べて学生への融資を積極的に行っており、マルイのように18歳以上の高校生でも保証人なしで借りられるサービスがあります。

なお、主要な学生ローンの金利・限度額は、以下のとおりです。

サービス金利限度額
マルイ学生ローン年12.0%〜17.0%最大100万円
カレッヂ年17.0%18、19歳は10万円まで

ただ、金利は年12%〜17%と比較的高めで、返済額に必要な総額が膨らみやすいので注意しましょう。

なお、申込条件は18歳以上の学生に限られるため、17歳以下の方はどの学生ローンも利用できません。

ろうきんのカードローン

ろうきんは非営利の金融機関のため、消費者金融や学生ローンより金利が低いのが最大の魅力で、申込は18歳以上から可能です。

ただし、申込には以下の条件をすべて満たす必要があります。

ろうきんで満たす必要がある条件

労働組合員/生協組合員/一般勤労者のいずれかに該当する
同一勤務先で勤続が1年以上
前年での税込の年収が150万円以上

上記のようにろうきんのカードローンは、アルバイト収入のみの学生や17歳以下の方は審査を通過するのが難しく、安定した雇用実績がある社会人向けのローンといえるでしょう。

ゆうちょ銀行の「貯金担保自動貸付け」

ゆうちょ銀行の貯金担保自動貸付けは、総合口座内の定額貯金・定期貯金を担保に、通常貯金が不足したとき自動で貸し付けが実行される仕組みです。

金利は概ね1%未満という低水準に収まるため、返済額が大きくなりにくいのが特徴です。

ATMでの引き出し操作だけで利用でき、別途申込は不要なうえ、年齢制限の規定もないため、担保となる貯金残高があれば17歳以下の未成年でも利用できる数少ない手段といえるでしょう。

なお、担保にする定額貯金・定期貯金がまったくない場合は利用できない点には注意しましょう。

奨学金制度

奨学金とは、進学や学業のためにお金を借りられる制度のことです。

中でも代表的なのが、国が運営する「日本学生支援機構(JASSO)」の貸与型奨学金で、17歳以下の未成年でも保護者の同意があれば申し込めるのが特徴です。

貸与型奨学金には、利息のつかない「第一種」と、利息のつく「第二種の2種類があり、主な違いは次のとおりです。

項目第一種(無利息)第二種(利息あり)
利子無利子(借りた金額をそのまま返せばOK)年3%が上限(在学中は無利子)
毎月もらえる金額2〜12万円から選択2〜12万円から選択
成績の目安高校の評定平均3.5以上(5段階の3.5)学校の平均的な成績以上

奨学金は学費や教材費、生活費など「学業に関わる費用」専用のお金で、遊びや買い物には使えません。

また、申込書類には保護者の記入欄があり、手続き上どうしても親に伝える必要があるため、親にバレずに借りるのは難しいです。

クレジットカードのキャッシング

クレジットカードのキャッシングも、18歳以上なら親の同意なしで申し込めるお金を借りる手段の一つです。

なお、クレジットカードのキャッシングを利用できる主な条件は、以下のとおりです。

クレジットカードのキャッシングを利用できる条件

18歳以上であること
高校生ではないこと
アルバイトを含む安定した収入があること

金利は年15〜18%程度と高く、限度額は10〜30万円程度に設定されることが多いです。

17歳以下の方や高校在学中の方は申し込めないものの、親にバレずにお金を借りれる方法の1つです。

給料の前借り【アルバイトをしている場合】

アルバイト中の17歳以下の未成年は、勤務先が前払い制度を導入していれば、働いた分の給料を給料日より前に受け取れます

ただし「前払い」は既に働いた分のみが対象であり、未来の労働分を借りる「前借り」とは異なる点に注意が必要です。

なお、JOBPAYやPaymeなどの「給与前払いサービス」を利用することで、給与を即日で現金化することができます。

未成年でお金を借り入れできなかった場合におすすめの金策

未成年でお金を借り入れできなかった場合の金策 大見出し直下画像

それぞれ解説します。

日雇いのアルバイトや単発アルバイトに応募する

お金が必要な未成年の方には、単発や日雇いバイトへの応募がすぐにまとまったお金をできるため、おすすめです。

「ショットワークス」のような高校生も登録できるバイトアプリを使えば、高校生でも以下の仕事に応募することができます。

高校生が応募できる単発バイトの職種
  • 試験監督補助
  • イベントスタッフ
  • ポスティング
  • 倉庫内ピッキング・仕分け
  • データ入力

時給1,000〜1,200円の案件が多く、1日3〜5時間働けば3,000〜6,000円ほどになります

ただし、保護者の同意書が必要なアプリが多いため、アプリの内容を確認のうえ、必要な場合は保護者の方に相談してから応募しましょう。

不用品をフリマアプリで売る

使わなくなった教科書やゲームソフト、洋服などを出品するだけで、数千〜数万円になることもあります

特に、以下の3大フリマアプリはユーザー数が多く、出品した物が売れる可能性が高いです。

アプリ名18歳未満の利用
メルカリ保護者の同意があれば利用可能
ラクマ保護者の同意があれば利用可能
PayPayフリマ原則18歳以上のみ

メルカリとラクマは保護者の同意があれば利用できるため、17歳以下でもお金が必要な場合は「メルカリ」や「ラクマ」を使ってみてください。

クラウドソーシングサイトを使う

在宅のまま収入を得たい場合は、クラウドソーシングに登録して仕事を受注してみるのも1つの手です

主要サービスの年齢制限は次の通りで、ここナラは18歳未満でも利用可能となっています。

サービス名18歳未満の利用
クラウドワークス利用不可
ランサーズ利用不可
ここナラ利用可能

ここナラはイラスト・文章作成・語学など得意なスキルを500円から販売でき、外出不要で収入を得やすい点が魅力です。

ただし、実績がない最初のうちは依頼が来にくく、単発バイトほどすぐにお金が手元に入らない点は注意しましょう

未成年がお金を借りる際の注意点

未成年がお金を借りる際の注意点 大見出し直下画像

それぞれ解説します。

未成年への貸し付けをうたう貸金業者から借り入れない

「未成年でも借りられる」「審査なし/即日融資」をうたう業者は、ほぼ例外なく貸金業の登録を受けていない違法業者です。

プロミスを除く、正規の消費者金融や銀行カードローンでは、18歳未満を基本的に申込対象外としています。

このような闇金で一度でもお金を借りると、「10日で3割」といった法定外の高金利を要求されるうえ、返済が滞れば脅迫や家族への嫌がらせが始まる可能性もあります。

業者が正規かどうかは金融庁のページから無料で確認ができるため、不安な場合は必ず確認してください。

SNSでの借入は行わない

XやInstagramなどのSNSで「#個人融資」「お金貸します」と投稿している相手にも、注意が必要です。

金融庁は、個人であっても反復継続して他人にお金を貸し付ける行為は貸金業に該当するとしているため、SNS経由の融資勧誘は貸金業法違反の罰則対象となります。

最も多いのは「保証金を先払いすれば融資する」という名目で電子マネーを振り込ませ、その後連絡を絶つ詐欺で、未成年の場合は性的行為や画像を融資条件にされることもあります。

見知らぬ相手からのDMや「審査なし即日」の投稿は、どれだけ切羽詰まっていても絶対に応じないでください。

年齢を偽って借入申請を行わない

成人と嘘をついて借り入れると、詐欺罪や私文書偽造罪という罪に問われてしまう可能性があります。

また、年齢を意図して偽った場合は未成年者が本来持つ「契約取消権」を失い、借りたお金を全額返済する義務も生じます

未成年のうちに発覚しても少年審判の対象となり、最悪の場合は家庭裁判所で裁かれることになるため、家族や学校への影響は避けられません。

年齢を偽ると、法や自身の信用上の傷を長期にわたって背負うことになってしまうため、絶対に年齢を偽って金融機関にお金を借りないようにしましょう。

未成年がお金を借りる際によくある質問

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未成年がお金を借りる際にについてよくある質問を紹介します。

お金を借りたら親にバレる?

17歳以下の未成年が借入するには、日本の法律上、親の同意が必要になるためバレずにお金を借りることはできません

一方、18歳・19歳は、Web完結のプロミスを選べば郵送物も届かず、確認の電話もかかってこないこともあるため、バレずにお金を借りることも可能です。

ただし、18歳でも高校在籍中は申込を断られることが多ことには、注意が必要です。

お金を借りると将来どんな影響がある?

借入自体は信用情報機関に記録されますが、返済をきちんと続けていれば将来のローン審査にプラスに働くことがあります。

一方で返済が2カ月以上遅れた場合は、CIC・JICCには5年間、KSCには最大10年間、延滞の情報が残ってしまいます

若いうちに上記のような信用に傷のある「ブラック」の状態になると、成人後のクレジットカード作成や住宅ローン・自動車ローンの審査で不利になってしまいます

高校生でも借りられるカードローンはある?

高校在籍中に利用できるカードローンは、ありません

成年年齢が18歳に引き下げられた現在でも、アコム・プロミス・アイフルなど大手消費者金融はすべて「高校生不可」となっています。

労働金庫(ろうきん)のカードローンは18歳以上から申込できますが、同一勤務先1年以上・前年税込年収150万円以上という条件があるため、在学中の高校生が満たすことは難しいです

一方で、「高校生でも借りられる」と謳うサービスは違法業者や詐欺の可能性が高いため、関係を持たないようにしましょう。

親の同意書があれば未成年でも借りられる?

18歳と19歳は成年として扱われるため、親の同意書なしで契約することができます

一方、17歳以下の場合は、仮に保護者の方が同意してもお金を借り入れることはできません

借り入れる際に審査が行われるって本当?

お金を借りる際には、金融情報の審査が行われます。

カードローンに申し込むと、金融機関は必ずCICやJICCといった信用情報機関に照会をかけるため、過去の借入状況や返済履歴が審査側に筒抜けになります。

申込の記録自体も半年間は残るため、短期間に複数社へ申し込むと「申込ブラック」とみなされて、再度審査する際に通りにくくなってしまいます

ただし、照会された情報は外部に出ることはないため、親や友人にバレるということはありません。

未成年がお金を借りる方法 まとめ

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この記事では「未成年がお金を借りる方法」について、解説しました。

18歳未満の未成年は、保護者の同意があっても消費者金融や銀行カードローンは原則として利用できないため、まずは保護者に事情を話しましょう。

どうしても借入が必要な場合は、消費者金融や奨学金制度、公的な給付金、貸付制度を検討してみてください。

この記事を書いた人

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